
よく、
「今の家を売って、新しい家に住み替えたい」
というお話をお聞きします。
その際、
「売る会社と、買う会社は別の方がいいですか?同じ会社でも可能なのか?」
というご質問を受ける場合があります。
もちろんケースによって違いますが、
実際には、同じ不動産会社にまとめて相談した方がスムーズに進むケースは多くあります。
昔と今で、不動産売却はかなり変わりました。
昔は、
「その地域に強い大手じゃないと売れない」
と言われる時代もありました。
ですが現在は、
レインズはもとより、SUUMO・アットホーム・ホームズなど、
インターネットで広く情報を発信できる時代です。
探してる側もほぼそれらで探してます。
つまり、同じエリア圏内であれば、どの不動産会社でも、同じ土俵で募集できる時代になっています。
そのため、
「どこの会社に載せるか」
よりも、
「どう販売するか」
「どう動いてくれるか」
の方が重要になっています。
同じ不動産会社に依頼するメリット
① 話が一括で進む
住み替えでは、
- 売却
- 購入
- 住宅ローン
- 引越し時期
- 資金計画
など、考えることが非常に多くなります。
さらに、
「先に売るのか」
「先に買うのか」
によっても段取りが変わります。
これを別々の会社で進めると、
話が複雑になってしまうケースも少なくありません。
一つの窓口でまとめて相談できると、
全体の流れを見ながら進めやすくなります。
② 条件面を柔軟に相談できることがある
これは会社によって異なりますが、
特に当社のような地域密着型・個人経営に近い不動産会社は、小回りが利きます。
例えば、
- 仲介手数料のご相談
- 売却時期の調整
- 水面下での募集
- 広告方法の調整
- 柔軟な販売戦略
など、大手には難しい細かな対応ができる場合があります。
③ 「地元だから弱い」は、今の時代は違います
「大手の方が高く売れるのでは?」
と思われる方もいらっしゃいます。
ですが現在は、
多くの不動産会社が同じインターネット媒体を利用して募集しています。
つまり、
入口は同じ。
だからこそ、
- 写真の見せ方
- 価格戦略
- タイミング
- 提案力
- 動きの早さ
こういった部分が重要になります。
地域密着型の不動産会社でも、
十分に広く購入希望者を募ることが可能です。
不動産取引は、“家を売るだけ”では終わりません。
実際の不動産取引では、
- リフォーム
- 解体
- 造成工事
- 草刈り
- 引越し
- 不用品処分
- 遺品整理
- 家具・家電の整理
- 中古品の売買
- 空き家管理
など、さまざまな業種が関わってきます。
そのため、
売却と購入を別々の会社に依頼したり、
業者をバラバラに探してしまうと、
「結局、誰に相談したらいいの?」
という状態になることも少なくありません。
ワンストップで相談できる安心感
一つの不動産会社にまとめて相談することで、
- 信頼できる業者を紹介してもらえる
- 段取りを整理してもらえる
- トラブル時の窓口が分かりやすい
- 責任の所在が曖昧になりにくい
という安心感があります。
特に地域密着型の不動産会社は、
地元業者との繋がりが強いため、
「まずは相談してみよう」
がしやすいのも特徴です。
もちろん、不動産会社選びは大切です。
会社によって、
- 得意分野
- 動き方
- 提案力
- 担当者との相性
はかなり違います。
そのため、
「どこの会社か」
だけではなく、
「ちゃんと相談しやすいか」
「動いてくれるか」
を重視することが大切です。
まずは“相談だけ”でも大丈夫です。
- まだ売るか決めていない
- ローンが残っている
- 相続で悩んでいる
- 住み替えできるか分からない
という段階でも問題ありません。
状況を整理するだけでも、
今後の動き方がかなり見えてきます。
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