AIとSNS、不動産業界にも!?

だいぶ遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

年末年始は表向きこそお休みをいただいておりましたが、実際には水面下でいろいろと作業を進めており、なかなか一息つく暇もないまま、年明けを迎えることとなりました。

さて、SNS時代と言われて久しい現代ですが、近年はAIの進化、いわゆる「生成AI」の登場によって、産業構造そのものが大きく変わろうとしています。

このような文章(一応ブログとは言っていますが…笑)も、ChatGPTなどを使えば、あっという間に形にすることができます。
X(旧Twitter)やInstagramの投稿文も同様ですし、調べ物に至っては、法律的な内容からプライベートな相談まで、驚くほど素早く答えが出てくる時代になりました。

ある調査では、2030年頃までに20%以上の仕事がAIによって置き換わるとも言われています。
もっともこれは「仕事が完全になくなる」というよりも、「仕事の形が変わる」という意味合いが強いようです。

とはいえ、SNSとAIの進化が止まらない今、
何を信じ、どう判断し、どう行動するか――
最終的には一人ひとりの判断が、これまで以上に重要になる時代だと感じています。

不動産業界も、当然この流れがありまして、
物件検索や相場の調査などは、今や誰でも簡単にできるようになりました。

ただし、AIにもまだ苦手な分野があります。

人の感情や本音を読み取り、調整すること
例)「予算はオーバーしているが、どうしてもこの家を買いたい」

グレーな現場判断やイレギュラー対応
例)「越境しているが、双方が暗黙の了解で長年問題なく使っている」
   「相続が絡み、感情面で話がこじれている」

信頼関係や、腹を割った人間関係の構築
例)「この人が言うなら信じられる」

こういった領域は、現時点ではAIにはまだ難しい部分です。

だからこそ、
効率やスピードだけを追い求めるのではなく、
人間臭さや、人の温もりが感じられる不動産会社でありたいと、
新年を迎え、改めて思った次第です。
(ちなみにこの記事も”私”が書いたのではなく”チャッピー”かも!?w)

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします(^-^)!

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