令和地建株式会社
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2020年04月15日
不動産情報

宗像市平井の売地です!

平井とはどういう場所!?

本日は宗像市平井の売地をご紹介します。

平井と聞いてピンと来ない方もいらっしゃるかと思いますが、場所は東郷駅の西側になります。

ちなみに東方面は「日の里団地」がある方です。

西側というと山間の方になるのですが、この山を切り開いて造成された団地が平井の団地になります。

大手デベロッパーなどによる大規模開発がされたわけではない地域なので、ところどころにまだ自然が残っていたり、急な斜面や通り抜けのできない狭い間々見受けられます。

そんな平井の団地内、少し高くなった場所が、こちらの物件です。

周りは、新築が建ち始めており、古くからある住宅と混在してる場所になりますが、幼稚園や小学校が近く、スーパーや駅も徒歩12分圏内と、生活に便利の良い立地なんです!!

最近でも新しくアパートが数棟建てられたり、東郷駅の西側の川に大きな橋が架けられたりと、なにやら不穏な(いい意味で)雰囲気がありますよね〜

東郷駅は日の里口と田熊口の二つの出口があるのですが、田熊側の開発は昔からこれといったものがありません。

1970~80年代は、ユニードジャスコといった商業施設があり、警察署や市役所などもこの辺りに固まってるので、東郷駅周辺が宗像市の中心地域だったのですが、その後、赤間駅の北側に「くりえいと」ができ、見事に逆転されたという歴史があります。

この経緯は、宗像市ではよく語られる歴史の流れのようなものですが、どういう意図や思惑があったんでしょうね。。(あらかたは知ってますが)

その後福津市はイオンモール福津の誘致があり、ご存知、日蒔野辺りは未だに坪単価で30万越え、場所によっては50万円を超えるほど値上がりしました。

そんな中、東郷周辺は立ち遅れた感が否めないのですが、どちらかというと遅れたというよりは「住宅街に徹した」感もあります。

商業系の店舗がなかなか増えず、古い建物が壊された跡地にはアパートが建ったり、新しく駐車場ができた、新築の戸建てが建売で販売されるケースが目につきます。

そういう観点からすれば、いい意味で切り分けられてるのでしょう。

そういう変遷の中、宗像市の平井は、東郷周辺ということもあり、住宅地として不動の人気があるんですね。

お問い合わせでも、直接地名で「平井で」という方もよくいらっしゃいます。

さて、今回ご紹介する土地は、平井一丁目、東郷信愛幼稚園の側になります。

場所はこちら↓

車だと通り抜けができないのですが、徒歩でしたら傍に階段がありますので、それを利用すると県道まですぐです。

駅から県道を通り、東郷信愛幼稚園を少し過ぎた辺りから左に入り、すぐ右手の階段を上ると現地です。

「ふれあいバス」のバス停すぐ近く!

上の写真にも載せてますが、宗像市の「ふれあいバス」のバス停が徒歩1〜2分ほどの距離で、すぐ近くです。

ただ、バス停の標識がありませんので、だいたいの場所を写真に載せております。

バス停名は「田熊旭ヶ丘入口」。

1日に4~5本程度ですが、国道3号線の方から赤間駅周辺までぐるっと走っておりますので、ご利用されると便利かと思います。

路線図や時刻表はこちらから

下り坂の途中に位置してますが、高台にあるので風通しも良く、見晴らしもいいですね。

難点は「車の通り抜けができない」ことと、「道幅が4m」。

堀車庫については、使い方次第でしょう。

敷地内に上がるスロープや土留めも、コンクリートでしっかりと作り込んであるので、これは壊さずそのまま生かした方が良さそうです。

この土地がぴったりな人は!?

どんな土地にもメリット・デメリットはありますが、まずは値段。

先ほども申し上げましたように、この近辺は急な斜面になってる場所や、道路との高低差のある土地など、色々な種類がありますので、値段もまちまちです。

近隣の取引事例や過去の履歴からすると、坪単価6万円だとなかなか動かないでしょう。

こちらの土地は、坪単価5.6万円なので、コンクリート造の堀車庫とスロープを価値に入れれば妥当と言える金額です。

そうすると、それを利用する方がターゲットになります。

・車1台(小型〜中型まで)所有の方

・少人数のご家族向け

・趣味で堀車庫をご利用される方

・電車も併用して使うことがある方

・借家の賃貸経営をご検討の方

このような方には、価格に見合った物件ということが言えそうです。

ライフライン(上下水道、電気)や側溝も通ってますので、一般戸建て住宅向きであることは間違いありません。

このような特徴のある物件は、条件の見合った方には大変お得、なんです!

そして実はこれが、良い土地を探すポイントなのです。

最後に

本日は、平井の売地をご紹介させていただきました。

例えば洋服を買う際、CHANELで買うか、個人の輸入代理店で一点ものを見つけるか、の違いがあります。

CHANELで買えば、誰もがその価値を認めますよね。

売ることになっても、価格はだいたい相場が固定されてますし、人気もそこまで変わるものではありません。

でも、個人の輸入代理店のようなお店で、自分の体型や好みにバッチリ合ったものを見つけてしまうこともあります。

自分にとってのその価値は、時にCHANELを越えてしまうこともありますが、売る時の相場は、まちまちです

 

不動産探しも似たようなものだと思います。

自分のライフスタイル(仕事、移動手段、趣味、家族構成など)にぴったりハマった物件を見つけてしまうと、大手デベロッパーが分譲した土地より価値あるものになりえます。

それが土地だと、相対的に割安で手に入る分、家や他のことにお金を回すこともできますので、メリットばかりのようにも思えてしまいます。

ところがその価値は、あくまでも「自分にとって」のものなので、売る際、他人がどう評価するかは、これもまたまちまちです。

最近はメルカリやラクマなどの影響で、物を「売ることを考えながら買う方」が増えました。

ただ、不動産の場合は、近隣の状況の変化により相場が変わることがよくありますので、あまり売ることばかり考えてると今度は買えなくなってしまいます

今回のコロナ騒動でも、大分のある地域で、「とある工場の撤退」が決まった途端に周辺の家賃が下がり、現在2千円でも入居が決まらない物件も出てきてるそうです。

周辺の環境で金額が変わることが前提なのであれば、不動産の場合はあくまでも自分の尺度でその価値を測ることが大事なのかもしれませんね。

 

物件詳細ページはこちらから!

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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