令和地建株式会社
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2020年03月02日
店鋪・地域・施設のご紹介

とんこつでガッツリ「ろくでなし」

東京に長いこと住んでいたこともあり、「二郎系ラーメン」はよく食べていたのですが、20年ぶりに福岡に戻ってきてたまに食べたくなることがあるんです。

この「二郎系ラーメン」、どういうラーメンなのかと言いますと、「ラーメン二郎」というお店が東京近辺にはちょこちょこありまして(今は北海度や東北方面にもあるそうですが)、ここがあまりにも人気で、元々の店主が太っ腹なのか、暖簾分けに関して、あまりうるさくないようなんです。

この「ラーメン二郎」で修行をした人が暖簾分けをして出した店全般をいつしか人は「二郎系ラーメン」と呼ぶようになり、カテゴライズされたんですね。

特徴は、麺が太麺で、チャーシューがどかっと乗っており、スープは豚骨ベースの醤油風味。そこにもやしやキャベツがこれまたどさっと乗っており、お好みで「刻みニンニク」をトッピングしたりします。

最初に行ったのは確か環状7号線沿いの「ラーメン二郎」だったと思うのですが、とにかく行列がえぐいww

ほとんど男性ばかりで、たまに女性の方もいらっしゃるのですが、それはほとんどカップル。

この「ラーメン二郎」は大変独特な世界で、固有の暗号(コール)のようなものや、独特のルールのようなものがあるんです。

詳細につきましては本日は省略いたしますが、簡単にいうとまず、

ニンニクの量

野菜の量

背脂の量

麺の硬さ

これらを、マシ(通常より多め)、マシマシ(通常の約2倍)、チョモランマ(通常の約3倍以上)という言葉で店員さんに伝えるんです。この暗号が理解できてないと、ちょいと店内で恥をかきます。また、どの店も当たり前のように行列が長いのですが、

並んでる時は「私語禁止」

一列で並ばなければならない(歩道などの邪魔にならないために)

席は指定された場所で食べなければならない(そして隣との距離が狭い)

店内ではもちろん「私語禁止」

食事中ももちろん「私語禁止」

食べ終わったら片付けること

テーブルも吹くこと

何が楽しくてラーメン食い行くねん!!

とツッコミたくなりますが、そこは我慢。”郷に入っては郷に従え”です。

でも実際、皆さんルールは守ってますし、喋り声は聞いたことがありません。(小声程度ならOKなのですが)

行列もきちんと整列されており、割り込みや一人が数人分並んでいたりということもありません。

本店が慶應大学三田キャンパス付近なので、学生たちが暗黙のルールを作って継承したのかもしれませんね。「それが嫌なら来なくていい」のような雰囲気が店内に立ち込めているのですが、実際美味しく、癖になるので、私もちょくちょく行ってました。

「ここでしか食べられない味」というのは、少々体に悪くても癖になるんですね。人間の体というのは不思議なものです。明らかに塩分多め、油多め、決して体に良い!!とはどう贔屓目にみても言えませんが、たまに食べたくなるので、行ってしまいます(^^;;

さて、この「二郎系ラーメン」。福岡で食べれるお店は無いものかと、結構探したのですが、裏メニューでやってたり、真似たようなお店はいくつかあったのですが、実際の「二郎系」に結構そっくりなお店を福津市で見つけましたので、ご紹介します。

結構有名なラーメン屋さんなので、ご存知の方も多いと思うのですが、是非ご興味のある方は行ってみてください!

注文時の注意点だけサクッと

こちらのお店、県道沿いで看板も目立つので分かりやすいかと思いますが、注文の際、メインメニューに表記が無いのでご注意を!

店内に写真と「太麺」とだけ表記がありますので、「太麺」と言えば店員さんに伝わります。「チャーシュー増し」と「麺増し」がトッピングで付いてますが、私個人的にはトッピング無しが良いと思います。理由としては、

元々付いてるチャーシューが分厚い(しかも2枚+背脂も)

トッピングの野菜が多く、麺が沈んでいるため、麺の量を増やしたら麺が伸びてしまう(本場では「天地返し」というテクニックで麺と野菜をひっくり返して食べたりするそうです)

もちろん、「私語禁止」のようなルールは無く、自由に好きなテーブルでゆっくり食べれます。

そして肝心の味は!?というと、私の中での「二郎系ラーメン」は、

①麺が噛み応えある

②スープのコク

③ニンニクの風味(ガツンという音がするほどの)

④野菜の量

⑤贅沢なチャーシューの使い方(柔らかさも含め)

これを満たす店、なかなか無いんですよ〜、実は。

もちろんお好みもあるとは思いますが、東京の「二郎系ラーメン」ってどんなもんやろ!?と思われた方は、是非一度行ってみてください。

まとめ

通常は二郎系ラーメン」とは!?のようなブログ記事がほとんどだと思うのですが、ここは福岡ですし、普段とんこつラーメンを食べてる方がたまには他のラーメンを、ぐらいの気持ちで行くぐらいかと思いますので、私なりの見解を述べさせていただきました。

大好きだった3号線沿いの「爽風亭」さんが残念なことになってしまいましたが、こちらの「ろくでなし」さんも頑張ってます!普通のとんこつラーメンももちろん美味しいですよ!!

夜は居酒屋メニューが豊富なので、その時にシメで注文してみるのも良いかもしれませんね。

福間ラーメンろくでなし 福間本店
0940-36-9525
福岡県福津市中央4-22-30

営業時間
【月~木】 11:00~翌2:00(一品ものL.O.翌2:30その他L.O翌2:50)
【金・土・祝前日】11:00~翌3:00(一品ものL.O翌3:30その他L.O翌3:50)
【日 ・祝】 11:00~24:00(一品ものL.O.23:30その他L.O23:50)
定休日 無し

食べログページ https://tabelog.com/fukuoka/A4003/A400302/40036053/

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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