令和地建株式会社
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2021年03月25日
本日のコラム

国産で問題解決できない国

桜も満開で春らしい季節になってきました。

この時期、「感染拡大」などと言ってるのは、ただ「季節の変わり目で体調を崩される方が多くなった」からだと、私は思ってます。

これだけほぼ100%の人がマスクをしてるのに「感染が拡大」「第○波」と言ってる時点で、「マスクの意味なし」と思うのですが、いかがでしょうか。

マスクは、「唾液の拡散を防ぐ」という効果は確かにあるそうですが、「ウイルスの拡散を防ぐ」という効果は無いそうです。

それより、トイレの清掃や、帰宅後の手洗いとうがい。

何より適度な運動と睡眠、体を冷やさないこと、などで免疫力を高めることです。

これは1年前から言ってることですが、東京などの首都圏では何やら不穏な動きが。

あのですね、ウイルス感染に「リバウンド」という言葉はありませんから!

自分のダイエットと間違えてないですかね、この人は。

これで喜ぶのは、個人点などの経費が安い飲食店だけ。

中規模以上の飲食店は大打撃必死でしょう。

給付金や協力金は、全員に配るべき、です。

これが理解できない時点で、マクロ経済が分かってないことになるので、そもそも首長失格です。

グローバルダイニングの違憲訴訟

私はもともと六本木で働いていたので、西麻布の「権八」や「モンスーンカフェ」、「ラボエム」の元常連です。

というより働いてた時期もありました。

なので、この「違憲訴訟」には大変興味があります。

この「グローバルダイニング」という会社、私の印象ではとても従業員が楽しそうに働いてるイメージがあります。

金額も決して高くなく、かと言って安くはない。

ただし、居心地や内装の雰囲気、店のブランドイメージなどを考えればむしろ「安い」と感じるぐらいではないでしょうか。

カップルで行くのにも、ファミリーで行くのにも、一人でランチに行くのにも、全てがちょうどいい、そういうイメージです。

そんな「グローバルダイニング」さんの主張するポイントは以下。

(前略)さらに、飲食店が主要な感染経路である明確な根拠もない中で、営業を一律に制限することを可能にするコロナ特措法は、営業の自由を侵害するもので憲法違反だという主張も展開する。弁護団の倉持麟太郎弁護士は、今回の訴訟は「コロナ禍で露呈された日本の民主主義の脆弱さを問うもの」と説明する

もっともだと思います。

行政側としても、おそらく別の意図があるのでしょう。

いくら何でも、

「20時まで」に時短営業することで感染者(陽性者)が減る

というのには、根拠が無さすぎますね(笑)

一部のエリア(尼崎市など)では、時間帯を変えて「昼飲み」をする方が多くなったとか。

このような「時間帯で区切って時短要請」というのは、外に対するポーズと見るのが正しいと思います。おそらく、オリンピックでしょう。

それにしても不公平感が拭えない「協力金」は、国や行政に対する信頼を失墜させますので、あまり良い政策とは思えませんね。

LINEが危ない!

最近のニュースで特に気になったものの一つがこれですが、もともと親会社が韓国企業の「NAVER(ネイバー)」だというのはそこそこ知られていたことではあったので、感想としては「やっぱりな」という感じです。

「LINEから情報を抜かれるということがどれだけ怖いか」というと、スマホのアプリをダウンロードする際、「カメラへのアクセスを許可しますか」や「位置情報の提供を許可しますか」「マイクへのアクセスを許可しますか」などが出ると思います。

これらに「OK」しないと、アプリでの通話ができなかったり、画像が送れなかったり、マップ系のアプリが使えない、などの不便さがあるので、やむなく「OK」してる方が多いと思いますが、それらによりスマホの中のデータ(画像、位置、音声)が、運営会社のサーバに繋がる「漏れる」わけです。

そのサーバーが韓国にあり、中国からもアクセス可能な状態だった

というのが、この問題です。

LINE自体は日本の会社ですが、その親会社である韓国企業の「NAVER」に、技術提供しているのが、あの「サムスン」です。

サムスンは日本統治時代に創業された会社で、日本との結びつきが大変強い会社です。

その会社が「NAVER」を使い日本と技術面でも協力し合い、日本の会社として「LINE」を運営する。

それだけ聞くと、とても良いことに聞こえますが、実はこの問題、「個人情報保護法」に抵触するんですね。

個人情報の提供を求める場合は、どこでどのように管理するか、を明示しなければなりません。

それが「韓国のサーバー」で、中国からも閲覧できる、と知っていたら、ここまで契約も広がらなかったでしょうし、行政や国の政策でLINEを利用するようなことも無かったでしょう。

それに代わるアプリとしては、ドコモとauとソフトバンクの回線利用者だけが使える「+(プラス)メッセージ」や「エアレペルソナ」などがありますが、今のところ9000万人が利用していると言われている「LINE」を追随するには至ってないのが現状です。

貧すれば鈍する

個人的には、「サーバーも開発も全て純国産のアプリ」が出れば、即移行したいところですけどね。

周りの国とも良い関係でいることは大事なことではありますが。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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