令和地建株式会社
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2021年03月08日
本日のコラム

パイナップルが流行の兆し!?

最近スーパーでパイナップルが目に付くなと思っておりまして、たまにカゴに入れて食後のデザートなどでも重宝してたのですが、今、日本国内ではパイナップルに流行の兆しがある!?ようです(^ ^)/

きっかけは…

文中にもありますが、発端は、

中国当局が、検疫で有害生物を検出したとして「台湾のパイナップル禁輸」を宣言し、1日に停止したことにある

これ。

それで、台湾としても輸出先の販路拡大に動き出し、日頃からお世話になっている日本としても台湾産パイナップルの輸入拡大の動きが広まり、数日間で5000トンという、過去最大の輸入になったとか。

日本で売られているパイナップルは、主にフィリピン産と台湾産の2種類があるのですが、台湾産の方が少し高いそうです。

これは自由貿易協定などの関係もあるのかもしれませんが、台湾という国は何と言っても親日国。そして日本からも見ても最も近しい友好国と言っても過言ではない国ですので、困った時はお互い様の精神で、日本国民としても出来る限りの努力をしているようです。

台湾は、「中国の一部」という中国共産党の主張もあり、WHOにも加盟できず、TPPにも参加できない国であります。

尖閣諸島に対しても領有権を主張しておりますが、中国のそれとは異質のもので、どちらかというと安全保障上の意味合いが強いのではないでしょうか。

領土問題についても、日本と台湾であれば、そこまで揉めずに話し合いで解決しそうですが、この海域は島も点在し、ミサイル基地が建設されている石垣島などもありますので、双方譲らず、棚上げ状態が続いております。

そこに来ての「パイナップル」問題。

なんとも微笑ましいお話ではありますが、台湾の農家にとっては死活問題でもありますので、こういう時こそ八紘一宇、大和魂の心意気を見せようではありませんか、というわけで、私はこのところ毎日買っているのであります

ただ、肝心の「産地」か見るのを忘れていたので、裏の表示を見て見ると…

フィリピン産…(-。-;

まぁ、フィリピンの農家に貢献してるということで良しとしましょう^ - ^;

ただ、今は台湾を助けなければ!!ということで、台湾産のパイナップルが売ってるスーパーをご存知の方いらっしゃいましたら、教えて頂けるとありがたいですm(__)m

パイナップルに含まれる栄養分

パイナップルといえば、食物繊維。

見た目や食感からして繊維質の多そうな感じもしますが、水に溶けない「不溶性食物繊維」というやつが特に豊富らしく、リンゴの1.5倍だとか。

また、嬉しいのがビタミンC。

抗酸化作用や皮膚の老化を防ぐ効果もある、アラフォーの私にはとっても嬉しいビタミンが、何とリンゴはもちろん、バナナよりも多い、100g当たり35mg。

ちなみにそれ以上となると、みかん類が42〜49mg、いちごで62mg、マンゴーやキウイで69mg、レモンは100mg、ゆずで160mg、トップのアセロラは何と1700mgだそうです。

このビタミンCは、免疫力を高める効果があるので、これらの食べ物などから一日100mgは最低でも摂るようにした方が良いそうです。

最後に

今回取り上げられた「パイナップル」問題。

発端は、先ほども述べたとおり、「中国による検疫で有害物質が出たから」ということになってますが、実際、台湾産パイナップルの品質は、ほぼ100%合格してたんだそうです。

取って付けられたようなこの問題で、逆に日本と台湾の友好関係が表面化し、お互いの助け合いの心に火が付いたような格好になってしまいました、根っこには「一つの中国」問題があるのです。

私は特に中国嫌いとか、中国贔屓などのような感情はありません。

ジェノサイドはもちろん許してはいけませんが、アジアが協調していかなければならないという点では、二階幹事長の主張も、多少は分かります。

ただ、日本の国土や安全保障が脅かされるような事態は、避けなければなりません。

この問題で、国内の安全保障や日台の友好係を見直すきっかけになることを切に願ってます。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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