令和地建株式会社
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2021年02月28日
本日のコラム

目下の実体経済を直視すること

福津市東福間の分譲地が昨日販売開始しました。

立地環境も良く、建築条件もありません。

さらに弊社からのお申し込みであれば仲介料も無料ということで、おススメです^ ^!

金額や広さ・形状など、詳しくはこちら↓

さて、土地を買って新しく家を建てるのも良いですが、中古物件もそれなりのメリットがあります。

何よりも、

安い

これに尽きますが、安く手に入る分、他のものの購入やリフォームに費用を充てることができるので、十分大きなメリットです。

また、良くも悪くもコロナ騒動によって仕事のリモート化を見直すきっかけとなり、地方への移住を検討される方も多くなっているようです。

コロナ禍の地方移住は!?

こちらの記事では、主には「空き家対策」の観点から、コロナ禍においてのリモートワークを紐づけて、地方移住が進んでいる、という内容です。

コメント欄を拝見しても、否定的なご意見としては、

◆田舎は同調圧力が強く、仲間に入れてもらえない

◆近所づきあいが億劫な人には向かない

◆地方へ行くほど車社会になるので、高齢者には向かない

この3つが多いようです。

東京と神奈川に20年近く住んでいて、今は宗像市で10年ほど住んでいる私の意見としては、

まず、「同調圧力」については東京でも同じこと。

現に、マスク率は東京の方が明らかに高いです。

また「近所づきあい」が、億劫に感じたことはありません。

それを億劫と感じるのであれば、逆に都会では孤独と戦わなければならなくなるんじゃないでしょうか。

3つ目の「車社会」については一長一短でしょう。

電車社会も階段やエレベーターが増えるので、それはそれで大変だし、ご高齢者にとっては危険なこともあります。

ドア to ドアの車の方が安全な場合も、多々あります。

つまり、何かを得るためには、失うものもある、ということです。

問題は、得てるものを感じることができず、失ったものばかりに着目する心そのもの、だと思います。

「同調圧力云々〜」の話であれば、仕事関係なしで大都会に集まって行く方が、むしろ「同調圧力」だと思うのですが、いかがでしょうか。

都会は都会の良さがありますし、地方は地方の良さがあります。

それぞれの生き方、ライフスタイルに合わせて選択すれば、それなりに豊かな人生になと思います。

現在の不動産市場

現在は、バブルだと感じてます。

コロナによる経済活動の低迷で、世界中で金融緩和がなされているので、余ったマネーが株と不動産、金や銀、仮想通貨にまでおよび、高騰してます。

福岡県でも都市部の方が動きが激しいようですが、宗像市や福津市のようなベッドタウンにおいては、今の所そこまで大きな動きは無いようです。

ただ、土地にしても中古住宅にしても、全体的に引き合いが強くなった感触はありますので、気に入った物件があったら早めにチェックしておいた良いかもしれません。

都市部と地方のバランスも重要

このコロナ騒動による意味不明な自粛要請(強制)で、東京など都心部の飲食店が次々と閉店し、外資(中国など)に買われています。

今、世界で一番買われているのが東京だとか。

そこで地方移住が促進されると、

大都会=外資(中国などの)

地方=日本人

こうなるとこれ、何処かの国(都市)そっくりですね。まるでシンガポール、香港のような感じです。

こうならないようにするため、不動産売買における外国人購入者に対する法整備は急務だと思われます。

すでに日本国内では、四国と同等の面積が外国人(主に中国人や企業)に買われてるそうですので。

終わりに

昨年、コロナ禍を経験し、補助金や協力金など数十兆円規模の財政支出がなされましたが、インフレ率は0%のまま。
経済を回して物価を押し上げるまでの効果は、当然ありませんでした。

デフレギャップの乖離は未だ続いており、政府はさらなる投資を続けていく必要があります。

一方で、消費税などの逆累進課税を増やしてしまう、民間消費というGDPの6割を占める大事な「需要」が損なわれます。

株価が高いから、不動産価格が上がってるから、と一喜一憂せず、実体経済を正確に見つめる必要性が、今年は特に高まりそうです。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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