令和地建株式会社
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2020年02月23日
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1000年を超える歴史がある祈願成就の地蔵尊

本日は日田市にある、高塚愛宕地蔵尊に行って参りました。

もちろん、仕事ではなく、お参りで( ̄^ ̄)

こちら地蔵尊、菩薩像があるかと思えば、鳥居があったり、鐘が下がってるかと思えば鈴が下がっていたり、お線香を焼香する場所があるかと思えば、神社の参道があったりと、???と不思議な感覚のする場所なのです。

調べてみると、「神仏混淆(しんぶつこんこう)の信仰形態を…」とあり、納得。。

何やら、諸種の祈願成就のご利益がある!?とかで、参拝客で賑わっておりました♫

自然も満喫!!

宗像市や福津市から行く場合は、古賀ICから福岡方面へ。

鳥栖JCTから大分道に乗り、およそ3〜40分ほど走ると左手に見えてきます。

天瀬高塚ICで降りて下道まで出ると、すぐに登り口が見えてきます。

 

拝殿の裏手にはものすごい数のお地蔵さんが!!

もともとは、乳の出をよくするお地蔵さんとして地元では信仰されていたものが、病気平癒、学業成就、商売繁盛など、たくさんの願い事にご利益があると評判になり、現在では年間200万人を越す参拝客が訪れる、とウィキペディアに書いてありました。

とはいえ、歴史が古いのは間違い無いようでして、敷地内にあります銀杏の木は「乳銀杏」とも言われるらしく、樹齢で1300年以上だそうです!

大分県の天然記念物に指定されている、とウィキペディアに書いてありました。

古き良き日本の風情

伝承によれば、天平12年(740年)に行基がこの地に立ち寄り、地蔵菩薩の御利益を祈願したことに始まるという(ウィキペディア)

古いですね。詳しい内容はウィキペディアをご覧いただいた方が早いのですが、中に洞窟のようなものがあり、その中に閻魔大王のお地蔵さんがありました。

参拝されてる方が多く、写真は遠慮させて頂いたのですが、「願い事をどうぞ」のような文章が書かれていたので、こちらでも有り難く、手を合わせて参りました。

福岡市内からも4〜50分ほどで行ける場所ですが、神殿の周りにびっしり貼られた「願い紙」をよく見てみると、九州や中国地方の方からもたくさんの方が参拝にいらしてるようでした。

その内容は様々で、「商売繁盛」「学業成就」はもとより、あるジャニーズのグループへの想いとか、個人的な人間関係のことなどなど、色々な「願いごと」が、真剣に書かれてありました。

終わりに

あまり詳しいことを調べずに行ったのですが、自然に囲まれ、高速道路からもすぐの場所ということで、休日などを使い、心も体もリフレッシュさせるのにはとても良い地蔵尊だと思います。

ちなみに、昭和40年頃の航空写真にもはっきりと写っており、まだこのころは高速道路がなく、参拝するためには、山の麓にある「豊後中川駅」から5キロ以上の砂利道を、1時間以上かけて歩いて登ったそうです。もちろん山の途中にあるので、行きはほぼ上り坂で。

そりゃ、どんな願い事でも叶うでしょう、その強い想いがあれば。。。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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