令和地建株式会社
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2021年01月06日
本日のコラム

日本の立ち位置は!?

緊急事態宣言が近々発令ということで、大半のニュースで取り上げられておりますが、アメリカでは大統領選挙の不正問題が騒がれております。

不正選挙の証拠とされるものは、録画された映像や無効票など、すでにいくつも出てきているようですが、数万票〜数十万票の不正ということで、一筋縄ではいかないようです。

トランプさんかバイデンさんかで、日本の立ち位置も変わってくるので、政局になることも考えられます。

私個人的には、

◆コロナ問題

◆貿易(TPPやRCEPなど)

◆デジタル通貨

◆電気自動車

◆電波(5G)

◆防衛安全保障(基地問題、尖閣など)

◆その他

一番大きいのは、コロナ問題です。

これまでなんども取り上げてきましたが、このコロナ騒動は、ズバッと言ってしまうと、

第三次世界大戦

です。なので今は戦時下です。

戦時下は、供給力が破壊されインフレが起こります。
実際、生活必需品のいくつかは値上がりしました。

ただ、幸いこれまでの蓄積があり、HOT WARほどの直接的な破壊も無いため、被害は一部にとどまっているように、今のところ見えますが、もしこの騒動が数年続いたら、間違いないく被害は広がり、社会の構造まで変わります。

狙われた業種は倒産廃業を余儀なくされ、その人たちは非正規雇用の仕事に就くしかありません。よほどの貯蓄や年金がある方は別として。

人材派遣会社のパソナなどは大きく成長するでしょう(「維新の会」も力を増します)。

格差が広がり分断されるので、革命が起こるかもしれません(これこそが狙いなのですが)。

その革命とは、簡単に言えば、政治体制が変わるということです。

今のような民主主義ではなく(正確には民主主義と言えませんが)、社会民主主義になるのか、中国のような権威主義的資本主義になるのか、江戸時代の封建的資本主義に戻るのか分かりませんが、いずれにせよ、コロナ騒動の長期化=社会構造の変化は免れないでしょう。

現時点でも相当な被害が出ております。
日本の政府は他国の日和見をしてる場合ではありません。

このことについては命に関わるので何度も訴えたいと思います。

貿易については、トランプさんは二国間にこだわります。

バイデンさんは国際協調を訴えるでしょう。

そこでも立ち位置が変わりそうです。

デジタル通貨については、トランプさんの場合はこのまま継続しつつ、政府通貨をデジタルで発行する可能性も考えられます。

バイデンさんの場合は、デジタル人民元の拡大を放置する可能性があります。

そうなると一帯一路が息を吹き返し、日本ーアメリカ主導のアジア開発銀行による投資が縮小されるかもしれません。

それは安倍さんが掲げてたインドー太平洋構想が、中国主導になる、ということなので、日本の立ち位置も変わるでしょう。

自動車については、今後電動化、脱CO2化が一層広がりそうです。

電気自動車の国内シェアで世界2位にの日本では(30%超)、今後も一層ガソリン車を減らしていく方向に舵を切っているので、アメリカの方でも同じ流れになるでしょう。

ここでも、中国に軸足を置くバイデンさんと、アメリカ国内の工場にこだわるトランプさんでは、大きく政策が異なりそうです。

電波については、5Gで中国に大きく遅れをとってますが、6G以降で日本とアメリカがどう巻き返すか、防衛安全保障では言うまでもなく、日米安保と集団的自衛権、国内では憲法改正の議論も再燃するかもしれません。

その他、ウクライナ問題で駆け引きが続くロシアとの関係は、そのままエネルギー問題に直結し、共産主義側との為替に影響を及ぼします。

憶測でモノを言うのは今日はこれぐらいにしておきますが、対岸の火事ではなく、大きな影響を及ぼしそうなアメリカ大統領選挙の行方。

戦争の勝ち負けにも匹敵するほど、世界に与える影響は大きそうです。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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