令和地建株式会社
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2020年12月30日
本日のコラム

今年の3大ニュース

今年もあと2日となりました。

バブル時はもちろんでしたが、1990〜2000年代ぐらいまでは、12月に入ると気分もどこか高まってきて、その年を振り返りつつ清々しい気持ちで新年を迎える、という感覚がありましたが、今年はなんとも暗い年末で。

私の歳のせいもあるかもしれませんが、今年は特に感じます。

この時期になると色々なサイトや特集で、今年の○大ニュース、が取り上げられますが、どれを見ても暗い話題ばかり。

だいたいが芸能人が亡くなった話題や、イベントが中止になった話し、災害系、そんなのばかりです。

これらがもっと明るいニュースで埋まるようにならないと、年末年始もさみしいものになってしまいます。

年が明けても、少なくとも2〜3月頃まではコロナ騒動が確定しており、中小企業への家賃補助や雇用調整助成金が打ち切られることも決まってます。(1月15日と2月末)
この時期は「良いお年を〜」という定例挨拶がありますが、なんか皮肉にも聞こえそうでやりきれない気持ちになってしまいますね。

毎年みんなで「良いお年を〜」と願い合ってる割には、問題山積の日本ですが、本日は私なりの3大ニュースを。

①新型コロナの流行

何と言ってもこれでしょう。

おそらく誰もが同じことをおっしゃると思います。

ただ私の場合は正確には流行そのものより

「流行によって晒された人間社会の脆弱性」

の方です。

メディアの報道によってこれだけ脆くも崩れるものかと、びっくりしました。

行政が民間の、合法的に営業をしているお店に対し、拡声器でもって営業を自粛するよう呼びかけたり、マスク警察や自粛警察など、それぞれが監視し合う社会になってしまいました。

日本国民は、自分の保身のためには憲法もすっ飛ばすんだと、憲法はそもそも潤滑な社会運営の基礎となるものなのに、それを無視して自我を押し通そうとするんだなと、大変勉強になりました。

哲学者であればこれで10冊ぐらい本が書けるんじゃないというぐらい、人間の複雑な心理作用が絡んだ事態になりましたが、来年は今年の経験もあるので、少しは改善されると期待してます。

人と人が憎みあったり妬み合ったりする社会からは、何も良いものは生まれないと思いますので。


②アメリカ大統領選挙の不正問題

これは世界的にもNGワードになってしまいました。

正確には、どちらかに偏った意見をSNSなので発信すると、そのアカウントが凍結、削除になるそうです。

検閲に近いものがありますが、見方を変えれば、インターネットによる過度な風説の流布を止める働きもあるとは思います。

ただ、言論を統制していることには間違いないので、インターネットという、割と発言や表現の自由が前提となってる世界を見直すきっかけにはなるかもしれません。

このこと自体も大きなニュースなのですが、選挙投票システムのドミニオン社を用いた不正投票疑惑が大きな話題となっております。

不正投票が明らかになった時点で、民主主義は崩壊だと思うのですが、あまり日本では報道されてないようです。

アメリカで起こってることは、ほぼ間違いなく日本でも起こりうることなのですが、なぜでしょうね。

不正投票の疑惑について、詳しくはこちら↓で解説されてますので、ご覧ください。

③安倍首相退陣、菅新総理誕生

これも色々な見方がありますが、もともと疾患をお持ちの方だそうで、一般的にはそれが悪化したから、とされてます。

ただ、「桜を見る会」の追求が未だに続いており、どうもそっちが原因じゃないかと疑って見てしまいます。

「桜を見る会」の問題点は、

①税金の無駄使い

②反社会勢力、反社会起業との繋がり

要はこの2点です。

その他、名簿の管理の問題や政治資金規正法違反などが疑われてますが、大きな括りで言えば結局はこの2点に集約されます。

また、CSISから親中派議員のことを指摘され、それに阿って、という見方もありますし、大統領選挙との関連も噂されてます。

何れにしても菅さんに代わったところでこれといった国内向けの経済政策も取られておらず、むしろバイデンさんに祝辞を送ったり、北海道のウポポイやIR事業の推進、中小企業淘汰、竹中平蔵、デービットアトキンソンの起用などを見ると、安倍さんより中国寄りのグローバリスト路線を推進していく方向へ舵を切った、そんな政権運営がなされそうな感じもします。

最後に

この記事を書いてる間に雪が降って参りました。

夜からは雪の予報が出てますので、明日の朝には積もってるでしょう。

先ほど東郷橋のTRIALに行ってきましたが、そんな天気予報を知ってか、結構混んでおりました。

年末に交通事故や怪我などをされると厄介なので、十分お気をつけください。

さて、今年はコロナによる給付金などで、財政赤字は一気に膨らみましたが、全くインフレは起きておりません。

むしろ、一時的にではありますが、経済は回復したぐらいです。

これが事実です。

デフレギャップを埋めてインフレギャップになり、総需要が供給力を超える段階で初めてインフレは起こります。

お金をたくさん刷って蒔いただけでは、インフレも起こりません(もちろん極端な例は別ですが)。

総括すれば、いかにマスコミ報道がデタラメかがはっきりした、そんな年だったんじゃないかと、私は思います。

「ファクトチェック」なるインチキなサイトまで登場するインターネットの世界も、何が正しくて何が間違ってるのか、見極めるのは大変困難です。

トランプさんも今後、自身のメディアを作るようなことをおっしゃってますが、来年は日本においてもメディアの在り方がより問われる年になるんじゃないかと、期待を込めて予想しております。


この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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