令和地建株式会社
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2020年12月09日
本日のコラム

今年の流行語大賞は!?

今年も残すところあと20日ほど。

「コロナ」騒ぎで失われた1年となってしまいましたが、どうも来年まで続きそうな勢いですね。

その”真相”については、これまでたくさん書いてきたのでここではあえて触れませんが、先日発表された「今年の流行語大賞」から、今年を読み解いてみたいと思いました。

いつも通り、下書きなしの「本日のコラム」、3日ぶりとなってしまいましたがいってみましょう!

流行語大賞とは!?

流行語大賞といえば「ユーキャン」で発表されるものが、よくテレビなのでお見かけしますが、これは、

1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選出するもの。
1984年に創始され、2020年で37回目を迎える。毎年12月初めに発表しており、『現代用語の基礎知識』収録の用語をベースに、自由国民社および大賞事務局がノミネート語を選出。選考委員会によってトップテン、年間大賞語が選ばれる。

のだそうです。

近年、マスコミの恣意的な報道が問題視されてる今、これを鵜呑みにするのも如何なものかとは思いますが、今年1年を振り返るにあたり、ちょうど良いきっかけぐらいにはなりそうですね。

「こういうこともあったなぁ」程度で見ていきましょう。

年間大賞は!?

なんと、「3密」だそうです笑

元々は、厚生労働省が新型コロナウイルスの感染拡大の予防策として、

◆換気の悪い密閉空間
◆多くの人が密集
◆近距離(互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発声

の3つを避けましょうと呼びかけ、その後、官邸の公式ツイッターと公式サイトで公表されたものが、始まりです。

その後、小池都知事が記者会見でボードを掲げたことで、「3密=小池都知事」のイメージが広がりました。

実際は、密閉・密集・混雑することそのものより、混雑した中で喋ったり触れあったりすることがウイルス感染を引き起こす、ということだと思いますが、いずれにせよ、人間の本能に反した”密集することを否定する”という過去にない怪奇現象を象徴するような言葉が流行語大賞というのも、なんか皮肉な気もします。

ノミネートTOP10は!?

候補に入ったが大賞は取れなかったという流行語TOP10は以下。

◆愛の不時着(ヒョンビンさん/俳優)
◆あつ森(任天堂株式会社 あつまれ どうぶつの森 開発チームさん)
◆アベノマスク(特定非営利活動法人サラダボウルの皆さん)
◆アマビエ(湯本豪一さん)
◆オンライン○○(株式会社 東北新社の皆さん)
◆鬼滅の刃(吾峠呼世晴さん)
◆GoToキャンペーン(GoToトラベル、イートを活用した皆さん)
◆ソロキャンプ(ヒロシ さん/芸人)
◆フワちゃん(フワちゃん さん/ユーチューバー、芸人)

韓国系のドラマやテレビは全く見ないのでわかりませんが、名作もたくさんありますので、おそらく面白いのでしょう。
韓国のものは、ハッピーエンド系が多いので、そういうのは見てて爽やかな気分になりますね。

あつ森も話題でしたね。
ゲームは一切やらないので詳しくはわかりませんが、いわゆる「巣篭もり需要」とも合間って広がった感はあります。
ゲームの趣旨として「無人島から自分だけの世界一を作る」ようなものがあり、どこか非現実に逃げ込みたくなるような世相も反映してるのではないかと、ちょっと思いました。

アベノマスクも、少しバカにしたような風潮で、春頃話題でした。
全世帯に配れた2枚のマスク、世界的にも語呂が良かったので嘲笑されてた節はありますが、当時、不安がとても広がっていたので「安心を配った」という面では、効果はゼロではなかったと思います。予算の使い方や利権の癒着云々は別としまして。

アマビエとは、疫病をおさめるといわれてきた江戸時代に誕生した妖怪のことだそうです。SNSで拡散し、グッズなども販売された、らしいです。全く知りませんでした。

オンライン○○も、怪奇現象でしたね。
「オンライン飲み会」「オンラインお見合い」なるものが登場してきたときは、どうしたものかと現実と空想の世界が混合してしまいましたが、これを真剣にやってた方々も少しはおられたようなので、後々、感想を聞いてみたいと思います。
私個人の感想としては、こうまでして飲みたくない、です。

「鬼滅の刃」最高です!
むしろ、流行語大賞はこれじゃないかというぐらいの作品だと思います。
日本人が忘れている心、日本の魂のようなものが描かれており、現代においてはいろんなものに当てはめながら読む(観る)ことができます。
作者は福岡の女性の方!?だとかで、余計親近感が湧きますね!
まだの方は是非!大人も楽しめる漫画で、オススメです!

「 Goto〜」がノミネートされるというのも、何かいかがわしい裏を感じてしまいます。もともとが利権団体の利益のために始めたもので、中小零細にはほとんど予算が回ってこない仕組みとなってます。とはいえ、無いよりはマシではあるので、その程度でしょう。
流行語に入れるほどのものでも無いと思いますが、そこも「利権」なのでしょう。
恐ろしいですね。

芸人のヒロシさんがきっかけで、一人でキャンプを楽しむという「ソロキャンプ」が、一時話題となりました。新型コロナで、遠出はできないが3密は避けたいというところからキャンプを楽しむ方が増え、手軽さと気楽さから、「一人で」楽しむ方が多くなったようです。そういえば最近、キャンピングカーを見ることが多くなった気がします。長くても1週間程度なら良いのですが、それ以上になると、少々心が打ちひしがれるのではないでしょうか。
人は、他人と話したり触れ合うことでエネルギーが蓄積される生き物です。
それを、こんなウイルスをきっかけに「一人に個別化する」ことを推し進めるユーキャン。どうかと思います。
もちろん、キャンプもアウトドアも楽しいし、大いにオススメしますが、できればご家族やご友人らと「みんなでキャンプ」も、流行語に入れて欲しかったです。

「フワちゃん」がランクインしてますが、テレビを見ないので、ほぼ分かりません。
YouTubeのチャンネルも、ニュースと釣りとサーフィン以外、一切見ないので。
ただ、流行とは「作られるもの」だと思います。最近の報道は特にそれが顕著で、普通に地上波などを見てると、一体どこの国の放送か、わからなくなる時があります
そんな番組に出されている芸人さんやキャスターの皆さんが忍びないぐらいです。

私の中の流行語大賞は!?

色々な思惑や利権が働いてるであろう、毎年の流行語大賞ですが、

私の中では、ずばり!

バイデンジャンプ

でしょう。

これ以上はありません。

これこそまさに2020年を象徴する出来事。

歴史がひっくり返りそうな、ビックャンプ!

ありがとうございましたm(_ _)m

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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