令和地建株式会社
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2020年10月28日
本日のコラム

内憂外患こもごも至る

今日は朝から曇り空で、気温も22℃ぐらいまでしか上がらないそうです。

金曜〜土曜にかけては北風が強くなり上空に寒気が入ってくるので、さらに気温が下がる予報ですが、来週は気圧の谷が接近してもっと下がります。

防寒具の用意も、本格的になってきそうですね。

例年、インフルエンザは11〜12月にかけて流行の兆しが出てきますが、今回の新型コロナは、日本においては「S型」と「K型」が10月には感染が広がり、年末までにはかなりの数、免疫ができていたと言われてます。

未だに日本のマスメディアでは「毎日の感染者数」を公表しておりますが、思えばこの「新型コロナ」で、たくさんの「新型利権」も生まれました。

「アベノマスク」の発注業者は有名になりましたが、他にも給付金関連でなぜか電通の関連会社が関与していたり、PCR検査をしている病院は慰労金がもらえたり、最近では「Go to」関連。(→「命運が分かれる岐路」

他にも、謎の「レジ袋有料化」や何かの意図を感じる「大阪都構想(大阪市廃止、特別区設置)」などなど、国や自治体が何かをすると、何かの利権が生まれる構造です。

関連記事→「大阪都構想問題を考える」

もちろん「利権=悪」というわけではないのですが、一方では民営化!と言ってる方が、一方では、国の機関を!と言ってるわけですから、ダブルスタンダードもいいところです。

そういった中、先日の菅首相の国会での所信表明演説に注目が集まりました。

題目と要点をまとめますと、

1, 新型コロナウイルス対策と経済の両立

対策は引き続き継続しつつ、アベノミクスの継承

2, デジタル社会の実現 サプライチェー

行政サービス、教育、仕事面におけるデジタル化の推進

3,グリーン社会の実現

脱炭素社会の実現と再生可能エネルギーの促進

4,活力ある地方を創る

農林水産業の改革と観光産業政策により地方の所得を上げる

5,新たな人の流れをつくる

都会から地方へ、大企業から中小企業へ、海外から日本へ

6,安心の社会保障

少子化対策と女性の社会進出、働き方改革、貧困、高齢者医療への対策

7,東日本大震災からの復興 災害対策

昨今の激甚化する自然災害に対する国土強靭化

8,外交・安全保障

日米同盟を基軸としたインド太平洋地域の平和と繁栄への取り組み。
拉致問題、東アジア諸国との連携、関係構築など

9,終わりに

行政の縦割り、既得権益、悪しき前例主義の打破などにより、「国民のために働く内閣」として改革を実現

「抽象的」とか「安倍前首相とそれほど変わらない」などの意見が聞かれてますが、野党は早速今国会で、

日本学術会議

について追求する気マンマンだそうです(笑)

安倍政権時、税金が投入されている貴重な国会の場を「森カケ」で潰されたように、今度はこの問題でワァワァ騒ぐ気らしいですが、ほんと、どこを見て政治家やってるんでしょうね。

呆れてものも言えませんが、日本の国防についての研究はNOで、中国共産党のための軍事研究ならOKという時点で、解散が正解です。民営化でも甘いぐらい、というのが私の意見です。

その他、復興増税や特定秘密保護法反対などなど、日本を売るような政策ばかりを政府に提言してきた諸悪の根源。

頑張っても頑張っても可処分所得と実質賃金が下がり、他の国には無い問題が次々と起こる割には、富裕層は増え、格差が拡大する日本。

それでも目立つような暴動も起こらず、大人しく毎日をひたむきに頑張る不思議な国民性は、内からも外からも利用されてるように感じます。

奇しくも、アメリカ大統領選挙と「大阪の住民投票」が同時期に行われます。

不正選挙の話もちらほら聞こえてきますが、民主主義そのものの正当性すら疑わしい今の世の中。「右も左もなく、自国ファースト」と訴えるトランプ大統領の演説に、どこか共感を覚える今日この頃であります。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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