令和地建株式会社
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2020年02月07日
政治・経済・社会・心理学その他

スマホを触る時間

最近とても忙しいと感じます。ここ数年は、特に。

人間の脳は、同じ経験をするとき時間が短く感じるそうで、そのせいで遠足の帰りが早く感じたりもしてましたよね。

忙しいと感じるのは、時間が短く感じているからなのか、作業の効率が悪くなったのか、単純に歳のせいなのか、無性に気にはなっていたのですが、その原因が判明いたしました!

スマホです。

とうにお気づきの方もいらっしゃるのかも知れませんが、そう言えば、私、気づいたらスマホを触ってしまってます。一日何時間触ってるのかは分かりませんが、考えてみると、常に携帯を触ってるので、起きてる活動してる時間を16時間として、そのうち車の運転やPCを触ってる時間を引いたとしても、その半分、8時間ぐらいは触ってるのではないかと。。。

 

 

気づいたらスマホ依存に!?

そもそも何故そんなにスマホを触ってしまっているのか、スマホで何をしているのかを考えてみました。

①メールのチェック

②SNSのチェック

③インターネットでNEWSの閲覧か調べもの

④スケジュール管理

⑤Map

だいたいこんなところです。①と④、⑤はほぼ仕事関連ですので仕方のないこととして、問題は②と③です。逆にこの②と③が、意外と長いような気がします。SNSをチェックしているうちに知り合いや友人が気になり、そちらを見てる内に調べたいものが出てきて、そのままSafariを起動して調べてる内に別のNEWSが目に入り、それを読んでいると、また別のNEWSが目に入り、そうこうしてる内にメールの着信に気づいたり…

ここまでくるとスマホ依存症のような状態ですね(_ _)

もちろん、知識を増やしたり、会話の話題になったりで、そういったSNSやインターネットでの調べものも全く無駄かというと、そうではないと思うのですが、実はこれらが私から時間を奪っているのです!!

と言うのも、そのような知識のうち、実際に実用性のあるものはほんの一部で、あとは無駄なものばかり。そういう有益性の薄い知識を、なぜわざわざ欲しがるのか、早速”インターネット”で調べてみました。

原因は脳内物質の無限ループ

人は「何かを探求するとき」に、ドーパミンという脳内物質が出るそうです。そして「新たな発見があったとき」オピオイドという物質が分泌され、これが快楽の元になっているのだそうです。そこで脳が快楽を感じると、また探求物質であるドーパミンが分泌され、これを延々と続けてしまうのだそうです。

詳しくはこちらを

スマホはドーパミン無限製造機(引用元:DIAMOND online|スマホはパフォーマンス管理の最大の敵)
私たちの体内では、ドーパミンと呼ばれる物質が生成される。これは影響力がとても強い。かつては、脳が「快楽」を感じるシステムをつかさどる物質だと言われていた。楽しい、嬉しいといった気持ちにさせてくれるので、ドーパミンの分泌を促す行為(食事、セックス、ドラッグなど)を求めたくなるという理屈だ。ところが近年になり、ドーパミンは快楽と無関係であることが明らかになった。快楽の感情は、オピオイドという物質の作用がもたらす結果として生まれるという。ドーパミンは、探求という行為にのみ関係する物質だったのだ。獲物を探す、先がどうなるのかを知る、といったことをするだけで、ドーパミンは分泌される。脳はドーパミンがじわじわ分泌される状態が大好きだ。そんな脳が、インターネットにハマらないわけがない。

探求に夢中になるのはなぜか。それは、オピオイドが快楽の感情を与えてくれるからだ。ネットで何かを調べるという行為には、必ずオピオイドがついてくる。そして、文字どおり瞬時に満足感をもたらしてくれる。新しいフォロワーができる、記事に「いいね!」がつく、インスタグラムに誰かの新しい写真がアップされるというように、何か新しい発見があるたびに、脳内に少量のオピオイドが分泌される。そうすると、また新たな発見がしたくなり、ドーパミンがさらに分泌されるというわけだ。

臨機応変に!

通常の人で、一日で2時間以上スマホを触る人が、約50%近くだそうです。

スマホで得る知識って、他人が聞いたらだいたいがすぐ分かるもので、薄っぺらいような気がしませんか。触ってる内につい要らない買い物をしてしまったりとか、必要のないストレスを感じてしまったりとか、何より大切な時間を失います

逆にいうと、そのようにスマホ自体が作られているのです。インターネット自体が、人間が元来持つDNAを刺激するようにできているのです。

睡眠の阻害にもなっているようで(それはまた別の機会に特集します)、もちろんブルーライトが目に悪いという報告もあります。

何かに追われてるような、何かバタバタしてるような感覚に陥ることがありましたら、是非、スマホの時間を減らしてみることをオススメします!!

私は以前よりスマホを見る時間を極力まで減らすよう心がけ、行動に幅が出来たように感じました。睡眠も深くなった気がします。

まだ二日目ですが…m(_ _)m

臨機応変が大切だとは思いますが、もっと時間にゆとりが出るよう、これから脱スマホを目指し、その成果と過程をまたこちらで報告いたします!

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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