令和地建株式会社
9:00-18:00
年中無休
2020年09月23日
政治・経済・社会・心理学その他

メディアが報じない事実

今年の11月3日、アメリカ大統領選が行われます。

ご存知の通り、現職のトランプさんか民主党バイデン候補かの争いになるようですが、この構図、日本にも大きな影響を及ぼしそうです。

そもそも、過去のアメリカ大統領を見ても、同盟国である日本には経済面から安全保障面まで政策や法律までもが変わるほどの影響を受けてきました。

古くはケネディ大統領のベトナム戦争、ブッシュ大統領の元での中東情勢、最近ではオバマ大統領のTPPや南シナ海問題などなど。

これらにより日本は政局になることもしばしばで(さすが属国)、尖閣一つ取っても自国だけでは防衛できないという、情けない国に堕ちぶれてしまいました。

戦後、徹底した左翼思想の教育と、左翼マスコミによる擦り込み工作により骨抜きにされた格好となっておりますが、それをわかっている大人たちも多いので、まだ救いがありそうです。

というわけで、ここ最近の”メディア”が報じない事実を以下に少々。

◆女性解放や教育改革を進めたカダフィ大佐やフセイン大統領は、なぜか独裁極悪人としてのみの一面が報道された

◆あれだけ騒いでいたIS(イスラム国)は、何処に?

◆アメリカ民主党支持のCNNの視聴率は、料理番組以下(全米14位)。それに比べ、FOXニュースは全米1位にも関わらず、日本のメディアはCNNの焼き直しばかり。

◆トランプは給料をもらっていない(ほぼ全て寄付している)。

 

これだけ見ても、以下に偏向されてるかがお分りいただけると思います。

確かにサダム・フセイン大統領のイメージって、悪いですよね。

良いこともたくさんしているのですが、石油利権を欧米から取り返し、そのお金を使って政治運営をやっていたので、欧米諸国の逆鱗に触れたのでしょう。

ISって、そういえば全く聞かなくなりましたよね。

これは、バックに民主党ヒラリークリントン(クリントン財団)がいたからだそうですが、CIAも、直接自らが手を施すわけにはいかないので、中東にこのような兵を雇って、武器と物資を援助し、(勝手に決めつけられた)独裁政権の打倒を掲げてるのですね。

宗教や人種間の争いの絶えない中東のような地域では、ある程度の”独裁的に”やらないと、治りのつかない部分があり、そういう点では中華人民共和国(以下、中国と略称)も同じです。

中国の場合はまた少し事情が違っており、ここはまず人が多いのと土地が広すぎて、人口動態の把握においても、都市部と農村部に分かれております。

農村部はもはや無法状態で、誰が何人住んでてどんな生活をしているのか、把握するのさえ困難ば地域もあるようです。

これらの大陸の国々では、国境付近に緩衝エリアを設けないと、他国からの侵略の恐れがあるため、そこに宗教や人種の問題、さらに欧米の利権構造が絡み、紛争が絶えないという現実があります。

島国で育った我々には、なかなか理解できないところですが、尖閣や竹島の問題がまさにこれ。
ランドパワーの原理を、シーパワーの国に押し付けると、こうなるのです。

日本はそもそもランドパワーという、他国を侵略して領土を獲得する文化が馴染まないので、対応に苦慮しております。

シーパワーの国では、本来、貿易や産業で経済成長し、それらを武器にランドパワー国と対峙すれば良いのですが、日本には今、その力がありません。

メディアや教育の改革からまず見直さなければ、”これまで通り”では、この先立ち行かなくなっております。

トランプ大統領は不動産業上がりで、ビジネスライクな人物。会社経営のやり方で政治を行おうとしており、自国の利益しか頭に無い。

こういうイメージが無いでしょうか?

そんなトランプ大統領の給料は1円なのです。

それも、思惑なのですか?

それも、策略の一つなのですか?

そんな穿った見方をしていたら、真実が見えてきませんね。

菅さんは叩き上げのイメージを作りながら、人気取りのために安倍路線を継承し…などと疑っていたら、誰が首相をやっても、日本は変わりません。

偏向報道には私もつい騙されそうになりますが、そんな時は必ず自分の意見とは違った意見も見聞きするように心がけ、メディアリテラシーを鍛えるように心がる必要があります。

最近、コロナは収束した、という報道がなされております。

あれだけ恐怖を煽っていたのに、風向きが明らかに変わりました。

こんな時は、まだズドンと奇々怪界な出来事がが起こりそうな、そんな雰囲気を感じております。

何も無いに越したことはないのですが。

関連記事→情報の客観性

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
arrow_upward