令和地建株式会社
9:00-18:00
年中無休
2020年09月16日
本日のコラム

心と思考のアップデートを!

日本人は性善説なので、新政府に対しても厳しい目で見ておかなければなりません。

まずいのは、マスコミの報道するイメージで連想して、

政治家なんだ、なんとか仕事してくれるだろう、きっと♡

と、思い込むことです。

ニュースを見る際も、人は自分が欲しい情報ばかりに目がいく特徴がありますので、たまには○中○蔵さんの記事を見るとか、○務省のプロパガンダ記事に目を通すとか、様々な角度から情報を仕入れることが大事だと思います。

不動産が今後どうなるのか、については、このような政治や社会の状況が大きく反映しますので、こちらのブログでは、社会科学的な側面も踏まえつつ、「最新のNEWS」「放っておけない記事」などを拾って、コメントするようにしております。

何かのご参考になれば幸いです。
また、ご意見ある方は遠慮なくお問い合わせフォームからメールください。

さて、本日はこちらのニュースから。

「グレート・リセット」の時

新型コロナウイルス感染拡大に伴うロックダウンが緩和される中、世界の社会的・経済的見通しに対する不安は強まるばかりです。景気の急激な悪化はすでに始まっており、1930年代以来の最悪の不況に直面する可能性があります。しかし可能性はあるものの、回避できないものではありません。
より良い成果をもたらすには、教育から社会契約や仕事に至るまで、私たちの社会と経済のあらゆる側面を刷新するために、世界は共同で迅速に行動しなければなりません。米国から中国までのすべての国が参加し、石油やガス、ハイテク産業まで、すべての産業を変革する必要があります。私たちに今必要なのは、資本主義の「グレート・リセット」なのです。(後略 WORLD ECONOMIC FORUM)

違和感しかない「コロナ騒動」。

ウイルスそのものより、恐怖を煽られた人々がとる”行動”の方がリスクが大きいという、摩訶不思議な現象が世界中で起こっておりますが、この記事のタイトル「グレートリセット」というワードをちらほら見かけるようになりました。

↑こちらで本ブログの「コロナ騒動」に関する様々な記事をご紹介してますが、今回の騒動で

①施設で検温検査を受けることの義務化

②外出先でマスクをすることの義務化

③デジタル決済

④オンライン化(会議、飲み会、診療)

⑤ソーシャルディスタンス

これらの事が、いつの間にか当たり前になってませんでしょうか!?

と思うわけです。

もともと無かったか、あってもあまり使われてなかったものが、半ば強制的に行われるようになりました。

そして、第5世代移動通信方式 の5G

その高周波数が体に及ぼす影響については、海外でも懸念の声が上がっておりますが、4Gに比べて、高速かつ多接続、低遅延という次世代の通信サービスですが、福岡でも一部施設で利用が始まっております。

どのくらい早いかというと、

個人的にはそんなに「速さ」は要らないのですけどね。

情報化社会は、人を「より忙しく」させるので、速さや容量を競うより、本当は精神性を高めるための技術開発が必要だとも思うのですが、長くりそうなので、それについてはまた別の機会にしておきます。

さて、この「5Gテクノロジー」が普及すれば、上記の③と④がよりスムーズになる、という簡単な話しではないのです。

問題は、「①〜⑤の事が、当たり前になっている現実」そのものなのです。

不思議ではないですか!?

今まで数十年生きてきて無かったことが、突然今年から始まるとは、誰も思ってもみなかったかと思います。

人前で顔の表情を覆い、他人との距離を取り、公共施設への出入りを認証チェックされ、できるだけ家にいて完結する仕組み。

ちょっと気味悪いですが、それが既に”普通になっている”気がします。

そんな「新しい生活様式」の先に、グレートリセットがある、というわけです。

リセットされた社会がどんなものかというと、良く言えば管理社会、悪く言えば監視社会です。

どんなことでも良い面と悪い面は表裏一体なので、一概にその「リセット」が良い悪いとは判断できませんが、例えば、ワクチンにI.Dチップを埋め込み、摂取したらナンバリングされたタトゥーを入れられ、それが無ければ、飛行機にも乗れず、公共施設にも入れない、としましょう。

するとまず、どこで、 誰が、何をしたか、把握されるので、犯罪は減るでしょう。

浮気も、減るでしょう。残念ながら。。(!?)

戦争の火種も、早めに積むことができますし、テロ対策にも効果バツグン。

その反面、窮屈さは感じるかもしれません。

お金がデジタル通貨化され、生体認証と紐づけられれば、個人のタンス預金までも炙り出され、申告されてないメルカリやヤフオクなどの売り上げも全て当局が把握。

それと引き換えに、安全、安心、平和な世の中。

これまで見逃されてきたようなタックスヘイブンなどによるお金の動きも監視下に置かれるため、不正な脱税は摘発されやすくなりますが、その分税収は上がるので、消費増税に頼ることは無くなるかも!?です。

どちらが良いでしょうか。

このような監視社会、今でもスマートフォンなどで、お互いの行動を把握し合うアプリがいくつかありますが、監視されたくない時は、OFFにすることもできるので、その辺りは臨機応変になるとは思います。

A.Iの技術も取り入れ、個人のデータベースと顔認証のシステムを融合させれば、自動運転の技術にも応用できるようになり、街全体が車ごと監視対象に。

中国の「天網」という顔認証システムは、すでに2000年代から実験的スタートしており、今では主要な都市やちょっとした郊外までも街中が監視カメラだらけになっているそうです。

2017年、中国南部のある都市で、実験的に記者に取材させたところ、7分で身分と居場所が特定できたそうです。

将来的には中国全土でも数秒以内に人物を特的することを目標にしてるそうですが、さすがにそこまではやらないとしても、そのようなスマートシティ化と、それに順応した新しい生活様式の準備段階としての「コロナ騒動」だったとしたら…!?

今当たり前になっている”不思議なこと”点と点が、線で繋がってしまうのです。残念ながら。。(!?)

政府が進めるマイナンバーやキャッシュレス決済、2022年を目処に新しく創設される予定のデジタル庁、何故か広まる仮想通貨、下がらない株価、止まらない増税。

全てはスマートシティ化とB.Iの導入を進めるためのグレートリセットの前準備、なのでしょうか。

ビルゲイツもキッシンジャーもウォーレンバフェットも、

コロナ後、元の世界には戻らない

と断言しております。

今年の初めまでの「普通に世界は成長、日本はデフレで低成長、格差は拡大」だったあの世の中は、もう戻らない。

過去にこだわるのをやめ、グレートリセットされた「次の世界」に順応することを念頭に、心と思考の準備を進めていった方が良いのでしょうか。

とりあえず今晩は、iOSのアップデートから、始めようと思います。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
arrow_upward