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2020年09月15日
本日のコラム

三拍子揃った新内閣がスタート!

菅政権が今日にも人事が固まり正式に発足となりそうですが、どうもその人物像が怪しいようですね。

前の記事でも書いたかと思いますが、大部分のマスコミが報じるイメージでは、

①秋田の貧乏な農家の出で、

②集団就職で状況し

③ダンボール工場でアルバイトしながら法政大学の夜間部に

④その後政治家を志し、横浜市議会議員から現在に至る叩き上げの苦労人

⑤パンケーキ(どうでもいい)

⑥女性に赤面(もっとどうでもいい)

という感じだと思います。

テレビや新聞だけを見てる方だと、特に何も疑わないかもしれませんが、今の世の中、情報化が進んでますので、怪しい情報などはすぐにバレてしまいます。

最近では小池さんのカイロ大学がお馴染みですが、菅さんの場合、まず、「秋田の貧乏な農家の出」で、正確には

「秋田の貧乏な農家があるような地域の出ですが、菅さんご自身の実家はとても裕福でカリスマ農家」

だそうです。

父親が元南満州鉄道株式会社の方で、戦後、秋田に戻った後いちご農園で大成功。自身の名前をブランド名にした商品もあるそうで、町議会議員を4期務めた、地元では誰もが知る名士だそうです。

地元地域の経済や発展に貢献した、それはそれは素晴らしい議員さんだったそうで、少なくとも「貧しい農家」のイメージとはだいぶ異なるようです。

二人の姉も大卒で教師。

ご自身の現在の家は、専有面積約100㎡、約1.4億円の横浜のタワマンに住んでて、5000万円の借金も10年で完済したのだそうです。すごいですね!

集団就職というのは、中学を卒業後、先生の引率の元、東京などで働く場所を探すのが一般的ですが、菅さんの場合、単にいちご農家を継ぐのが嫌だったので、ご自身の判断で上京

その際、半ば家出状態で出てきてしまい、仕送りのお願いができなかったのか、仕方なくダンボール工場で働いていた、というのが真実のようです。

さらに、そのダンボール工場自体もすぐにやめたそうですが、大学は法政大学の夜間ではなく、普通に法政大学の政治学科へ

その後、横浜市議を2期勤め今に至るのは本当の話ですが、少なくとも、田中角栄さんと比較するような苦労人ではないようですね。

とはいえ、そもそも「みんな苦労人」ですから。
それぞれの人生のおいて、苦労した、してないというのは、他人がとやかく言うことではないと思います。

ただ、マスコミの報じ方があまりにも偏ってるとは思います

日本のマスコミは崩壊していると、何度もこちらのブログで言ってますが、本当に困ったものです。

何かに誘導するためには手段を選ばないというか、少なくとも公共力の強い媒体ですから、偏向や誘導するために内容のニュアンスを変えて報じるのは、どうかと思います。

私もうっかり騙されそうだったのですが、「マスコミ(新聞)で信用できるのは日付だけ」とはよく言ったのものです。

こちらのYouTubeのチャンネル↓で詳しく紹介しておられますので、是非ご覧ください。

それにしても、恐ろしいものです。

平均年齢71歳の役員で構成される内閣になるようですが、一般の会社だとありえない人事ですよね。

これから最先端技術に開発投資し、世界と渡り合えるような産業を育て、外国とも対等に渡り合えるような力強い国づくりをしていかなければならないのに、何故若い方がそれなりの地位に就かないのでしょうか。本当に不思議です。

そもそも自民党の政策に、

女性活躍

地方創生

若い世代の政治参加

などがありますが、私の実感では、

女性は貧困化してる一方

地方は疲弊していくばかり

若者は政治に諦めムード

だから、自殺者が増えていってるんじゃないでしょうか。

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あと不思議なのが、どうして日本の政治家というのは、皆さん、同じような顔になるのでしょう。目の奥が笑ってないというか、焦点が合ってないというか、魂胆を隠すのに必死なんでしょうね。

「目は口ほどに物を言う」とはよく言ったもので、人格はほとんど、目や目元に出ます。

どっかの知事さんも、全く同じ目をしてますよね。

政治家をやるとこういう座ったような目になるのでしょうか。
何れにしても、今の制度によって作られた政権ですので、我々にはどうすることもできません。

菅新政権、「国民のために働く内閣を!」と威勢よく言ってましたが、「それは当たり前だろ!」と突っこみたくなるのはさておきまして、「高齢、全員男性、旧態依然」という三拍子揃った新内閣役員。

もう、目が離せません!

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この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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