令和地建株式会社
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年中無休
2020年08月27日
本日のコラム

ドラッカーの言葉から

先日「P.F ドラッカー」に関する番組を見ていて、

「成功を収めている企業は、『われわれの事業は何か』を問い、その問いに対する答えを考え、明確にすることによって成功がもたらされている」

このような言葉がありました。

また、ドラッカーは、

「あなたは世の中をどのように変えたと思われたいか?」

「あなたは墓石になんと書かれたいか?」

とも仰ってます。

もちろん、ドラッカーは経営コンサルタントなので、「あなた」とは、「経営者」や「リーダー格」のことを指すのだと思いますが。

墓石に…

「○○△△をした人、ここに眠る」

これは難しいですね。

例えば、電話を発明した人は、

「人類で初めて電話機を発明した人物、ここに眠る」

のようになるのでしょうか。

もしくは、

「慈善事業を通じてたくさんの貧しい子供達を救った人物、ここに眠る」

とか、

「ココナッツフラワーを使った低糖質パンを開発し、世の中の健康を守った人物、ここに眠る」

とかでしょうか。大変高貴ですね。

別にリーダーや経営者に限ったことではなく、また、必ずしも墓石に書かないとしても、何かしら「成し遂げた」と言えるようなものって、なかなか思いつかないものですね。

皆様はいかがでしょうか。

普段そういうことを意識しないで、なんとなく生きていると、

「会社勤めをして退職後は年金生活をしていた人物、ここに眠る」

これじゃあちょっと寂しい気もします。

人それぞれではありますが、私の場合は何だろうと考えましたが、何も思い浮かびません。

会社の理念と言われましても、在り来たりのことを訴えたところで、もう聞き飽きたような言葉ばかりですので。

今日は朝からサーフィン、夜は釣り。
昼間は仕事の打ち合わせを2件ほどと倉庫の片付け。

このような一日を過ごし、とても壮大で高貴な理念は全く思い浮かばないのですが、あえて言うのであれば、

「独身を満喫した男、ここに眠る」

これじゃあまずいですね。社会どころか、少子化に貢献してしまってます。。

自分で考えるとこうなってしまうので、他人から、

「地方の贅沢な暮らしを訴え続けた男、ここに眠る」

このように言われると嬉しいかも、です。

まがいなりにも不動産会社ですので、生活と地域に焦点を当てた事業というものを継続してやっていければと思う、今日この頃です。

来週、また次の台風も来てるようですが、週末以降は天気も不安定なようです。

くれぐれもご体調にはお気をつけくださいませ。

 

 

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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