令和地建株式会社
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2020年08月25日
本日のコラム

地元で買い物キャンペーンで

今月21日、福岡市と北九州市を結ぶ「国道3号線」沿いの王丸の交差点に「ニトリ」がOPENしました。

さらに今週金曜日にはJR東郷駅の「田熊口」に、「セブンイレブン」も!

私も大好きな「ニトリ」、これまでは同じく3号線沿いの「新宮」まで行ってたのですが、地元にできて大変便利になります( ´∀`)

ちなみに場所はこちら↓

許斐山の麓、「やまつばさ」のすぐ横ですね。

「やまつばさ」のご紹介記事はこちら

この時期に設備投資とは、なんとも頼もしい限りでございますが(もちろん計画はコロナ前からです)、「新型コロナ」の影響で在宅ワークが増え、そこに給付金などもあったため、家具類は春以降かなり売れたそうです。

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百貨店売り上げは、ご存知の通り最大8割強ほど減ったところもあったそうですが、EC系やアウトドア系は売り上げを伸ばしてるところも多かったようです。

全国百貨店売上高、4月は72.8%減 コロナ禍で過去最大の減少率

日本百貨店協会が22日発表した4月の全国百貨店売上高は1208億円(全店ベース)だった。既存店ベースでは7カ月連続で前年実績を下回り、減少率は72.8%とこれまでの過去最大だった前月(33.4%減)から一段と拡大し、1965年1月の統計開始以来、過去最大の減少率となった。4月は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府が緊急事態宣言を発令し、全店休業など営業店舗が全国単位で減少した。外出自粛の強化で、入店客数も約8割減となった。5月も18日時点の売上高が前年比約85%減(全国主要店舗)になっているといい、急激な減少傾向に歯止めがかからない。(後略 日本経済新聞)

セブンイレブンは相変わらず好調のようですが、それでも4月は5%減、5月は5.6%減だったそうです。

個人的にはレジ袋有料化の影響を、時間をかけて追ってみたいのですが、これまで細々したものまで買ってたのを、「袋無いから」という理由で品数を減らした経験、皆様もおありでは無いでしょうか?

そのぶん、余計なものまで買わずに済むので、ある意味で財布には優しいのかもしれませんが、誰かの出費は誰かの所得、所得の合計はそう、GDPです。

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GDPが成長しなければ税収は伸びません。所得から税が支払われるので、当たり前と言えば当たり前ですが。

つまり、財布には優しくても、コンビニエンスストア側からすれば、レジ袋代の儲けより、買わなかったことによるマイナスの方が影響が大きくなるのではないか、という点が注目です。

もしそうであれば、確実にGDPは押し下げ効果、税収はその分減るので、また何かで増税。

それがおそらく、環境税ではないか、と危惧しているのです。

今回のレジ袋が、環境の云々に全く関係のないことは周知の通りかと思います。

以前の記事(レジ袋有料化を考える)でも書きましたが、「レジ袋(ポリエチレン)自体が石油精製時の残余物・再利用品」なので、それを有料化したところで環境には関係ありません。

海洋プラスティックゴミが問題であるならば、それは不法投棄の方で取り締まるべきであり、そもそも自然界では数十年で分解されてしまいます。

参考記事→ゴミが分解されるまでにどれだけかかる?

それより世界で合意形成されるダボス会議などの取り決めで、「環境のために出費させることを習慣づける」ことが目的ではないかと思うのです。

レジ袋が数年もすれば当たり前になっているでしょう。

その頃になって、「温暖化が止められない!地球環境のために不可避!」などと言いがかりをつけて、また利権(天下り団体、〇〇機構、特殊法人など)が生まれ、予算がつきます。当然、特別会計で

日本人はそれでも健気に「お国のためなら」とそれを受け入れ、自らは質素倹約し、デフレ化はより加速。

結果、今では「35年ローンを悠々と組めるのは公務員ばかり」、という状態になっているそうです。

これは笑えない状況で、日本は「一億総中流」ならぬ「一億総貧困化」が延々と継続しているわけなのでございます。

「ニトリ」と「セブンイレブン」、日本が誇る家具の小売り最大手と業界TOPのコンビエンスストアですが、こういった積極的な企業の設備投資が、次の所得を生み次の投資を生むことで経済が循環し成長します。

こういった「大手」は、もちろん非正規が多いのも事実ですが、それでも雇用が生まれる点でプラスであることは間違いありません。

「地元で買い物キャンペーン」で、少しでも宗像市や周辺地域が活性化すれば、と願うばかりです。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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