令和地建株式会社
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2020年08月17日
本日のコラム

正義の毒矢

お盆休み明け、暑さはまだまだ続いております。

今週は週末に少し天気が崩れる予報が出てますが、平日は基本この調子のようで。

洗濯物はよく乾くので良いのですが、買い物などの時、マスクをしていると息苦しさを感じます。

冷房の効いてるところではそれですぐに熱中症、ということはなかなかないと思いますが、そのまま外に出たりするとあっという間に口元に熱気が充満します。

慌てて外しておりますが、そもそもマスクやソーシャルディスタンスをいくら心がけても7月以降、「感染は拡大している」そうなので、マスクをすること自体が目的化してしまってるのではないか、とさえ思ってしまいます。

「飛沫は防げる」というご意見もありますが、ニュージーランドでは、誰も感染者がいない港湾関係で働く方の中から、陽性反応が出たそうです。

つまり、船に積まれていた荷物から感染した、ということになります。

ここまでくると、もはや防ぎようが無いのではないかと思ってしまいますが、いかがでしょうか。

パパイヤや、交通事故で死亡した方からも陽性反応が出たり、厚生労働省のコロナに関する通達(関連記事→不安を煽る検査だったりと、色々な事実を積み上げていくと、新規陽性者(発表される感染者数)を無くすためには、

どれだけ具合悪くても世界中の人が家から一歩も出ない

特異度100% 感度100%の検査方法の開発

これしかないと思います。

感度:病気の人を正しく病気であると診断できる確率

特異度:病気でない人を正しく病気でないと診断できる確率

PCR検査は、開発した人本人が「ウイルスの検知に使ってはいけない」と再三、忠告していたそうですが、その彼も、ちょうど一年前の8月亡くなりました。
死因は「肺炎」とされてますが、それも真偽のほどは分かりません。

4~6月期GDP年率27.8%減 コロナ拡大で戦後最悪のマイナス成長

内閣府が17日発表した2020年4~6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価の変動を除いた実質で前期比7・8%減、この状態が1年続いた場合の年率換算は27・8%減となり、リーマン・ショック後の09年1~3月期の年率17・8%減を上回る戦後最悪のマイナス成長を記録した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言で個人消費が大きく落ち込み、世界的な感染拡大により輸出も急減して内外需ともに総崩れだった。マイナス成長は、消費税増税のあった19年10~12月期から3四半期連続(毎日新聞)

日本の場合、長いこと続く総需要の低迷とそれを後押しする消費増税、さらにトドメを刺す2019年10月10%への消費増税により、2019年〜2020年にかけてリセッション(景気後退局面)に入っており、下がってるところにさらに下がっている、というのが現実です。

よく海外との比較で、「日本はまだマシ」のような論調がありますが、それは違います。

海外では、経済がプラス成長しているところに「コロナ危機」で景気後退、実質GDPも落ち込んだので、大幅減となった国が多いのです。

◆    日本  ▲7.8%
◆ アメリカ 対前期比▲9.5%
◆ イギリス 同▲20.4%
◆ ドイツ 同▲10.1%
◆ ユーロ圏 同▲12.1%
◆ フランス 同▲13.8%
◆ イタリア 同▲12.4%
◆ スペイン 同▲18.5%
三橋貴明 「新世紀のビッグブラザーへ」より引用

荷物からも感染するようなウイルスを一生懸命検査して陽性者数を公表して、自分で自分の首を絞めてることが何故こうも分からないのでしょうか。

気をつければつけるほど、事態が悪化し…

子供をこのような目に遭わせて、大人は何も思わないのでしょうか。

暑さよりコロナより何より怖いのは、正義の毒矢で感染した、人が人を攻撃する「正義中毒」ではないかと思う、今日この頃です。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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