令和地建株式会社
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2020年08月13日
本日のコラム

高音多菌のお盆の過ごし方

今日からお盆に入ります。

お盆とは、一般的には、13日から16日までの4日間、「先祖や亡くなった人たちの霊を供養する一連の行事のこと」を言うのですが、この時期は「海や川に近づいてはいけない」などの言い伝えがある地域が存在します。

理由としては、「寂しくなった霊に引っ張られるから」「海に帰っていく霊に道連れにされるから」などがあるようですが、その”根拠”となっているのは、人は死ぬ間際とても喉が渇くそうでして、十分な「死に水」をもらえなかった「不慮の事故死」などに遭った方の霊が、水辺に集まりやすいから、と言われてるそうです。

 そういったスピリチュアルな理由はさておき、実際この時期、日本では台風が起こりやすく、潮の満ち引きの力も大きくなるため、離岸流が発生しやすくもなります

また、クラゲも発生しだし、海藻も増えてくるので、そういったものが折り重なって海難事故が発生してしまう要因にもなるのです。

というわけで昨日、宗像市を横断する「釣川」の河口、「北斗の水くみ海浜公園」へ行って調査して参りました。

クラゲは2度ほどチクっと来た程度でしたが、昨日は西寄りの風が強く、波のうねりも西方向から来てたので、海に向かって右横に潮が流れておりました。

この方向では危険はそうないと思いますが、それでもちょっと目を話すとだいぶ横の方に移動してしまいますので、小さいお子様や、普段泳がない方の足が付かない場所での遊泳は危険です。

起き方向へ数十メートルのところにテトラポットはあるものの、テトラ付近は特に潮が渦を巻いていることが多く、テトラの中に引っ張られます。

一度引っ張られ出すと、そこから抜け出るのは、プールなどで泳ぎ慣れてる大人の方であってもかなり大変なものがあります。

お子様連れであれば特にですが、せいぜい腰の高さぐらいまで、で遊ぶようにした方が良さそうです。

帰りは、「タピポテ」でタピオカミルクとポテトを買って食べながら、という田舎の贅沢を満喫するゴールデンコースで帰って来ましたが、詳しくは施設紹介記事の方をご覧ください。

さて、弊社は在宅ワークですのでお盆も関係なしにお問い合わせは受け付けておりますが、外がかなり気温が高くなっており、今日は朝から汗だくの中、現場打ち合わせに行って参りました。

また今日もシャワー3回コースですね。

今すでに「熱中症で運ばれた患者の数が、新型コロナの重症者より多い」そうですが、2018年の夏、熱中症で亡くなった方の数は1581人だったそうです。

新型コロナによる死者が現在時点で979人ですが、これは1〜2月ごろからの合計ですので、熱中症がいかに恐ろしいかが分かります。

特に今年は体力が弱っている可能性もあり、どこに行っても半強制気味にマスクを強要されますので、くれぐれもご注意ください。

また、先日の記事でも書きましたが、海は雑菌だらけ、です。
海水浴後は必ずシャワーで海の雑菌を洗い流すようにしてください。

関連記事→世の中菌だらけ

今年のお盆、概ね天気は良さそうですが、新型コロナウイルスの実体も明らかになっていない中、テレビウイルスと自粛ウイルスが猛威を振るい、暑くて施設に入るとマスク、人混みを避けて海へ行くと熱中症と、外出すると億劫なことばかりが増えております。

こういう時こそ原点に戻り、ご先祖様に手を合わせ、「家でのんびり涼むお盆」というのも良いかもですね。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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