令和地建株式会社
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2020年07月25日
本日のコラム

土地の需要と活かし方

雨が降ったり止んだりですが、連休明けにはようやく梅雨が明けそう、な感じです。

以前ご紹介すると言ってなかなか前に進んでいない「宗像市日の里」の売地も、天候が悪いと造成や役所の調査がなかなか前に進まず、ご紹介できてない状態になってます。

「宗像市日の里の売地」

区画割りで境界がはっきりしてくれば、面積や金額なども分かってきますので、また改めてこちらのブログでご紹介させて頂こうと思います。

また、「福津市勝浦」にも100坪強の売地を近日ご紹介いたします。

場所はこの辺り↓

こちら、海も山も近く、周りは田園風景の広がる田舎暮らし物件です。

「あんずの里」も近いので、野菜や肉、魚類など、基本的なものは結構ここで揃ってしまいます。
展望台からの見晴らしも良く、子どもの遊び場やスポーツを楽しめる広場も整備されてますので、都会の喧騒を忘れた贅沢な田舎暮らしができそうな、そんな立地です。

現在、最終の区割りと、役所関係の調査・確認中ですのでお楽しみに♪( ´θ`)ノ

 

さて、最近「売地の販売」が多くなっておりますが、これは「家のまま売るより更地にした方が好まれるから」というわけではありません。

かと言って更地の人気が無いかというと、そういうわけでもありません。

単に、

古い家が多くなり、代替わりが増えたから

でしょう。

コロナの影響も、多少はあるかもしれません。
在宅も増え、ご両親を施設に預けると感染リスクがあるので、広めの土地で二世帯住宅、という方もちらほらいらっしゃいます。

何にせよ、宗像市においても2025年にかけて人口がピークアウトし、それ以降は減っていくという予想になってますので、価格の下落前に早めに家や土地を処分し、不動産会社はそれらを市場で流通させるために頭を捻った結果、やや土地不足気味、になってしまっている現状があります。

また、民法改正の影響もこれから出てくるでしょう。

以前の記事で解説した通り、今年春の債権法の改正は、不動産売買においては買主有利になってます。

そこで売る側としてもなるだけリスクヘッジしなければならなくなり、不動産会社等に相談した結果、将来的なリスクを取るよりは、今更地にして手放した方がマシ、という結論になる傾向があるようです。

何にせよ、昭和40〜50年ごろに、国の政策により急ピッチで建てられた建物の老朽化が、近年かなりはっきりして来たので、「契約不適合による責任」の幅をできるだけ小さくするためにも更地で売る、という点は共通しているようです。

お客様とお話ししても、その点、ご納得される方が多いのですが、売ることばかりでなく、駐車場などとして運用する、という方法もあります。

その記事が昨日の「土地を駐車場として有効活用」です。

処分は、売るばかりでなく、このように活用することで、文字通り「活きる」こともあります。

日本では2008年頃より微妙ですが人口減少に転じております。

それでも車の保有台数は8000万台前後で頑張ってます。

これから先、地方では空き地や空き家の増加に伴い、駐車場も徐々に増えてくるかもしれません。

ご所有の不動産の処分に際し、売るばかりではなくそれを使った運用も、費用対効果を考えれば功を奏するかもしれません。

何かとお金のかかる今の時代、そういった固定収入を得る方法も、考えてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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