令和地建株式会社
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2020年07月12日
本日のコラム

レジ袋「有料化」の影響

先日は久しぶりに「カレーの路」へ行って参りました。

宗像にお住まいの方や国道3号線をよく使う方にはお馴染みのカレー屋さんですが、定食も美味しいので、よく利用させていただいてます。
ちゃんぽんはまだですが。。

こちらのブログは遠方の方も見てらっしゃるので、これからもなるだけ宗像〜福津市近辺のオススメの店や施設をご紹介できれば、思っております。

記事はこちら→「宗像市で「カレー屋」と言えば」

 

<レークヒルズ野多目2番館>
まだ売り出したばかりですが、福岡市南区野多目のマンション「レークヒルズ2番館」の近隣写真を撮って参りました。

福岡市南区のど真ん中を突っ切る「都市高速道路」の「野多目」で降りてすぐの場所で、比較的自然も身近にあり、公園やスーパー、ドラッグストアなど、必要なお店は徒歩圏内にある、都会の中でも自然と調和した、生活に便利な立地です。

詳しくはこちら

 

レジ袋有料化、消費者最大の懸念は「ごみ袋として再利用できなくなる」――調査で判明

 7月1日から小売り店でのレジ袋の有料化が義務となった。リサーチ会社のクロス・マーケティング(東京都新宿区)がこの有料化で「消費者が不都合に感じたこと」について調査したところ、トップは「自宅のごみ袋が無くなること」となった。レジ袋に家庭ごみを入れて捨てていた人による、市販のごみ袋の購入が増えることも予想されるなど、消費行動に意外な影響を及ぼしそうだ。(後略 ITmedia ビジネスオンライン)

わざわざ調査するようなことなのかも疑問ですが、そりゃ当たり前ですよねw

「ごみ袋として再利用」というか、レジ袋自体が再利用品です。

燃やすと、もちろん二酸化炭素は排出されますが、地球温暖化との因果関係は、最近では疑問視されてます。(というか、世界では否定され始めてます)

海洋ゴミを減らすと行っても、海洋プラごみの0.3%なので、レジ袋を無くしたところで海洋ゴミが減るわけではありません。

海洋ゴミの問題は、不法投棄です。

詳しくは「レジ袋有料化を考える」の方に書いてますので、ご覧いただきたいのですが、この施策、実は過去に一旦頓挫してるのです。

当時は、「石油消費量を減らして二酸化炭素排出を抑制する」という目的だったのですが、レジ袋を有料化しても、効果が薄いという理由で、見送られたのです。

そこで今回持ち出して来たメインの「有料化の目的」はゴミ問題。

これは反論できませんからね。

このように、誰もが反論できないことを問題提起し、自らの活動(資金)に生かす団体の代表的なものが、「環境保護団体」です。

いい例が鯨。

共通しているのは、問題ないどころか、とても合理的になされているものを人の感情に訴えかけ、悪者かのように仕立て上げて金を巻き上げる手法。

そもそもマイバックは不潔だし、毎回洗ってたらそれこそエネルギー消費するわけで、体積や重さもレジ袋の数十倍。

それでも小売店は、過去レジ袋代を取りたかったらしいのですが、他の競合店にお客さんを取られるのが怖くて、それができなかった。
協定を作ることも考えられたが、独禁法のカルテルに抵触するためそれもできずこれまで無料だった、というわけです。

それでも、レジ袋は、一人当たり年平均300枚ほどの使用なので、一枚三円としても900円の出費増。

おそらく収益を劇的に改善するような売り上げは無いとは思いますが、持って来たマイバックに物を詰める作業はお客さんが行うわけで、レジの行列を考えたら、逆にお客さんに迷惑がかかりそうですね。

何でもかんでも値段が上がり、その割に所得が上がらず可処分所得は下がる一方ではありますが、またこれも工夫を凝らし、生活のあり方を考える一つのきっかけとしたいところです。

レジ袋問題、実生活や実社会にどのような影響が出ているか、引き続き追いかけて行きたいと思います。

 

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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