令和地建株式会社
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2020年07月02日
本日のコラム

転換期が始まった年

東京都の感染者拡大について。

PCR検査によって結果が出るまでに要する時間は、今は6時間だそうです。

なので、偽陽性や偽陰性のことを考えず、純粋に結果だけの数字を追えば、確かに感染者数は増えてます。ただ、あくまでも、発表されてる数値です。

関連記事→「新型コロナとPCR検査」

以前のこちらのブログでも書きましたが、PCR検査自体が、「これで全てがわかる」というものではなく、精度を上げるには様々な検査方法を持ち合わせることが必要となります。

今の医療機関が、どこも同じようにしているかは不明ですが、そもそも、本当に正確な数値なのでしょうか。

アメリカやイタリアでは、『「肺炎に関する死者は全てコロナにしろ」と指示があった』という噂もありますし、新型コロナの患者を受けて入れてる病院自体が、ほんの一部です。

それで「病床数が足りない!」「危機だ!」と騒いでるような業界ですので、甚だ信じ難いところはあります。

ちなみに私の知り合いのお医者さんは、コロナ後、とても暇になったと言っておりました。

とは言え、これでまた行政強制のような「自粛の要請」がなされるのでしょうか。

パチンコの次は「夜の業種」を特定して注意を呼びかけているようですが(→「不穏な足音が」)、都知事選前だからなのか、「見事な采配を振るって、やはり小池」とでも持っていきたいのでしょうかね。

これから日曜日までが見ものです。

 

新しい生活様式」に逆ギレする中高年にどう対応するべきか

前略)「お釣りをお返しするとき、感染防止策として受け皿にお渡しするようにしているのですが、一部のお客様は、手を差し出し、なぜこちらに渡さないんだと不快感を示されます。男女を問わず、中高年のお客様にこの傾向があり、その都度ご説明をしないといけない」
 こう証言するのは、都内の百貨店勤務・近藤友香里さん(仮名・30代)。客層は富裕層がメインで、客と従業員のトラブルは起こりにくかったというが、コロナ禍以降、こうしたトラブルが増えたと話す。(後略 NEWS ポストセブン)

怒鳴るのは良くないですが、すでに「新しい生活様式」が既定路線化しているのすごく気になります。

憲法なんてすっ飛ばし、これからのスタンダードはこれだ!とばかりに。

しかも「中高年にこの傾向が」って、そりゃ当たり前ですよねw
長いこと生きてるので。

しかも昔からインフルエンザや酷い風邪菌で、重病を患っても克服したり、それらを見聞きしてきているのですから、お年を召した方ほど「バカバカしい」と思われる方も多いんじゃないでしょうか。

また、文中、レジ袋の有料化にクレームをつけるお客さんのこともネタにし、最後は、

時代の流れについて来れてない中高年は社会の迷惑因子だ

のような話しの展開に。

どうなんでしょうね、これ。

もちろんクレームで、シールドを小突いたりする行為は全くの0点ですが、それより、迷惑因子は、科学的根拠の乏しいウイルスの危険性を殊更に煽って社会のルールを強引に勝手にいつの間にか決めてしまう社会の方じゃないでしょうか。

死亡者が出るような危険なウイルスであるのは、間違いありません。

ただ、それは昨年も、その前も、ずーっと、あったものです。

いきなり出てきたわけではありません。

人間は、それらに対し、抗体を作りながら、強くなって生きながらえてきたのです。

1千年前の人が現代にタイムスリップしたら、様々な病気ですぐに死ぬそうです。

もしこの記事のように、「新しい生活様式が当たり前」の世の中になったら、人間の体は弱くなる一方じゃないでしょうかね

それでも特定の疾患を持たれてる方は、移ると命の危険がありますので、十分な注意が必要ですが、それを言うなら、

蚊に刺されたら危険なこともあるから夏は一日中防護服着ててください

と変わらない気がしますが。。

関連記事→「確率で見ると…」

蚊に刺されて死ぬ確率は1%となってますが、これはあくまでも世界における確率です。
もちろん日本ではゼロに近いのですが、交通事故で死ぬ確率は0.01%。

「だから外には出ないでください」

とはならないはずです。

リスクの中で強くなる
その中で合理的な方法を考える

そうやってきた人間の中の、ある種、遺伝子のようなものが、反発してるようにも思えます。

政府も「打つ手なし」のような様相になってきましたが、いつになったら肉体的にも精神的にも解放されるのでしょうね。

「今年が転換期」ではなく、「今年は転換期が始まった年」になりそうです。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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