令和地建株式会社
9:00-18:00
年中無休
2020年07月02日
本日のコラム

不穏な足音が

マイナポイントの申し込みが始まっております。

メディアなどで盛んに報道されてるので詳しくは触れませんが、手持ちのスマートフォンや市役所などで予約をして申し込みをすれば、9月〜3月までの間、選んだキャッシュレス決済サービスで買い物をすると、5,000円分までポイント付与しますよ、というものです。

ただ、マイナンバーカードの取得が必須ですので、ご注意ください。

毎回のキャッシュレスの会計で、2〜5%のポイント付与と比較して、、

どうなんでしょう。

半年で5,000円とは随分とケチですね。

それでも、申し込むだけで毎回の会計からポイントが付加されるので、やらないよりは良いかとは思います。

それより、マイナンバーカードが必須なのであれば、現金給付すれば早いのですけどね。

私は真っ先に「和牛券の悪夢」を思い出しましたが…m(__)m

関連記事→「正しい知識を持つことでやれる対策はたくさんあります」

現金給付より何より即効性があって、直接的に効果があるのは、消費税ゼロです。

減税とは言わず、インフレ率が上がってくるまで、ゼロです。

東京、コロナ警戒の数値基準撤廃 幹部「経済持たない」

 東京都は1日、新型コロナウイルス感染の「次の波」への警戒を呼びかけるための新たな指標の試行を始めた。この日、都内では緊急事態宣言解除後、最多の67人の感染が確認されたが、新指標には数値基準はなく、どこまで警戒すればいいのか、街の人々からは戸惑いの声も上がる。(後略 朝日新聞)

なかなか合理的にばかりいかない世の中ではございますが、やはりこうなりましたね。

もともと数値基準を設けて自粛を要請すること自体が、奇想天外な発想でしたので、仕方のないこととは思います。

参考記事→「SNSにSOS」

結局、持続化給付金や無担保貸付がなんとか体裁を取りましたが、これもなんどもできることではないでしょう。

財政均衡というのは、あくまでも財政均衡を目指していく姿勢を海外に見せておかないと、投資家から円を売り浴びせられる恐れがあるから、ポーズでもいいから言い続けないといけない、という側面もあります。

実際にバラマキを続けてると、なんらかのタイミング(例えば尖閣諸島で軍事衝突など)で円が爆下がりして、そうなると紙幣が紙切れになります。

他にもアメリカからの圧力や財務省の出世云々が言われてますが、色々な複合的作用の結果として、現在の日本では「デフレ下での消費税」、しかも増税という悪循環が止まらなくなてってます。

そこにコロナで、さらなる経済循環の停滞。

ようやく自粛も先月から徐々に解除となりましたが、やはり予想通り、感染者が増えている気配がありますね。

「“感染拡大要警戒”の段階」小池都知事、107人の感染確認で「“夜の街”要注意」呼びかけ

東京都できょう、新たに107人の新型コロナウイルスへの感染者が確認された。1日の感染者の数が100人を上回るのは、5月2日の154人以来、2カ月ぶりとなった。さきほど行われた都の対策本部会議の後に緊急会見を開いた小池都知事は、この感染状況について「感染拡大要警戒」の段階にあるとの認識を示した。(ABEMA TIMES)

そもそも、これまで東京に企業や人を入れ過ぎんたんです。
経済合理性だけを考えればそれでも良かったのですが、このような災害には軟弱。

大水は地下を掘って対策できますが、ウイルスは、治療薬ができるまでの間は自宅待機を要請する以外に方法がないですからね。

関連記事→都市部への人口過密が

実際の感染者数は、これまでの記事でもなんども触れましたが、

無症状感染者と感染してても検査をしない人

が、少なからずいるので、正確な数字は出ません。

しかも、偽陽性、偽陰性も多く出てしまうので、数十人単位だったら、誤差の範囲に入っててもおかしくはないとは思います。

とはいえ、現実、このように発表されてますので、第2波が来る前に、地方にも飛び火しかなければ良いのですが。。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
arrow_upward