令和地建株式会社
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2020年07月01日
本日のコラム

見方を変えれば

ディズニーランドがようやく今日から人数を制限して開演ですが、一方で、世間では

キャッシュレス決済のポイント還元が無くなってしまいました。

「一部の店舗で2〜5%」なので、与える影響は「昨年10月の消費税10%」ほどではないにせよ、精神的ダメージがマイナスであることは間違いないですね。

あと、レジ袋有料化も

「ゴミの対策」が理由だそうですが、先日の記事でも書いた通り、ゴミの問題は「不法投棄」です。

また、わずか3円なので、マイバックを忘れた方は、3円払うと思います。

なので、そこまで減らない(!?)のではないでしょうかね。

ちなみに、「分別による二酸化炭素の問題」で言うのであれば、全くの嘘です。

関連記事→「効率化の非効率性」

分別するためにかかる人的費用や増えた分のトラックの排ガス、再利用するための施設を作るのにかかる費用やその際の排ガス、何より、ペットボトルはそのまま燃やしてるわけでありませんので。

ペットボトルには、飲み物の残り物が入っていたり、有毒物が入っていたり、様々です。

なので、一旦回収したもの(この時排ガス)をキャップと分け(この時費用)、その後、ボトルの方は綺麗に洗浄した後(この時排ガス)溶かして(この時も排ガス)、再利用します

いろんな事業者が作られ絡んでおられるようですが、利権や天下りの件はさておき、

分別した=二酸化炭素が減って温暖化予防に貢献

ではありません。これ言ってるの、今、日本だけです。
因果関係がはっきりしてないので、最近世界ではあまり言わなくなってきました。

最近の有力な説では、温暖化の原因は、

ヒートアイランドと、地球規模の自然現象

だと言われてます。

それでも、誰も賛成してないのに次々とお金のかかることばかりが知らない間に勝手に決められ、負担も増えていっておりますが、そんな中、最近不動産の買取りをご希望するお客様が増えております

詳しくは別の記事で書いておりますが、背景にはデフレでお金の価値が相対的に上がったので現金化したいというお客様が増えたことや、民法の改正も影響してる様相があります。

インターネットやSNSによる情報化で、誰でも法律や判例に詳しくなっているので、金額より免責のメリットを取って「買取り」を選択してるのでしょうか。

いずれにせよ、何かが便利になれば、その分、どこでマイナス圧力がかかる

世の中よくできたものです。

新型コロナによる大打撃、とよく言われてますが、一方で、業績が右肩上がりになった業種もたくさんあります。

「意識の集合体」でも書いたように、物事は見方でだいぶ変わります。

キャッシュレスポイントは無くなったが、おかげでPaypayの練習ができた

レジ袋が有料化されたが、おかげで不要なものは買わなくなった

など、プラスに考えると、良さそうですね。

ただ、マイバックだと、万引きや盗難が増えて、その分設備費や人件費が上がりそうですが、どうなんでしょうか。

それも、雇用が増え、防犯カメラ需要が上がった

と考えればプラスなのでしょうか。

そう考えると、コロナのおかげで、

風邪引かなくなった

家や店が清潔になった

人混みが緩和された

顔半分の化粧代が浮いた

こう捉えると、良いのかもしれませんね。

自粛警察のおかげで、SNS世論が政治を変えた

となれば、良いのですがね。

関連記事→「一億総記者の時代に!?」

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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