令和地建株式会社
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2020年06月12日
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イオンモール福津のTOHOシネマズ

先日の記事でも書きましたが、福津市のイオンモール福津にありますTOHOシネマズ、営業再開しております。  

それにしても最近、映画代も高くなりました。

昔は1100円とか1200円とかが多かった気がしますが、それが1400円に上がった時でも「高っ」と感じてたのに、今は一般は、、

1900円〜2000円のところばかり(・∀・;;

ちょっと上がり過ぎな気もしますが、これでも去年、TOHOシネマズでは26年ぶりの値上げだったとか。

人件費の高騰や消費税増税などの影響も含まれているのでしょうね。

日本の実質賃金は25年以上かけて10%ぐらい下げて可処分所得も減っているのに…スタグフレーションもいいとこです⤵️

ちなみに、アメリカの映画館もだいたいこの辺りの金額が多いようですが、午前中が安かったり、地域や州によって大きく変わってたりするそうですが、そもそもアメリカはここ2〜30年で、GDPは名目値で約3倍、実質賃金は10%近く上げています。

日本はGDPはずーっと横ばい、可処分所得は下がる一方。

これでは財布が痛いはずです(><;;

また、各映画館の収益は、配給会社と5:5や6:4等で配分する取り決めをしているのですが(歩率契約)、これがどこかの映画館だけを安い配分(安い金額)にしてしまうとそれぞれの映画館の間で摩擦が起こり、配給会社が板挟みになるため、ほぼ一律に価格設定されているという現実があるそうです。

あとは単純に映画を観る人が減ったから、というのもあります。

1996年ごろ底を打ったのち、通産省からの通達により各種割引サービスが実施されるようになり2000年ごろにかけては少しずつ上昇。

その後はほぼ横ばいだそうですが、最近はNetflixやhuluなどの登場でまた苦戦を強いられているようです。

…と、色々言ってもどうしようもないので、私は映画を観る時は何らかの付加価値を付けるようにしています。

例えば、ドキュメンタリー系だと時代背景を勉強するため、とか、サスペンスものだと頭の体操とか。

今ではこちらのブログがあるので、映画のレポートをお届けするためとか、まぁ認知的不協和に陥り色々言い訳をくっ付けたり考えたりしているのですが、実際DVDやタブレットだと途中で他の作業をやってしまったり、地上波やWOWOWを待ってても、いつのことやら分からないので、純粋に、

これは観たい!

と思うものを映画館で観るようにしているのです。

さて、前置きが長くなりましたが、「宗像市・福津市」の地元の映画館、イオンモール福津の「TOHOシネマズ」は、個人的にも特によく利用させて頂いているので、早速ご紹介していきたいと思います。

場所

「イオンモール福津」内なので、分かりやすいかと思います。

ちなみに福津市はこのモールの誘致で、周辺の土地の値段が爆上がりしたことで有名になりました。

それまでは、線路を挟んで海側の方、旧3号線の太郎丸交差点付近がとても賑わっていたのですが(今でも十分賑わってます)、イオンモール福津ができたおかげで、国道3号線の利便性まで上がりましたね。

福岡市内まで行った帰りにそのままこちら寄って、映画を1本観て夕飯を食べて家に帰る

なんてこともよくやってましたが、今はレイトショーはやっておりませんのでご注意を!!

通常料金と割引サービス

先ほども少し触れましたが、1995年ごろ、当時の通産省から各映画館運営者に対し「入場料金弾力化」の要望があり、それを受け、各映画館で「割引サービス」の種類と数が増えるようになりました。

これはおそらく、映画配給会社との歩率契約の仕組みから、全体的に金額が下がりにくい(自由競争が生まれにくい)構造となっている実態からなされた要望だと思われます。

逆に言えば、なるだけこれに乗らなければもったいない、ということです。

以下、赤字にしてますので、ご覧ください。

【通常料金】
一般            ¥1,900
大学生        ¥1,500
高校生以下   ¥1,000

【割引サービス】
TOHOシネマズデイ   毎月14日     ¥1,200

シネマイレージデイ   毎週火曜日・会員限定   ¥1,400

ファーストデイ   毎月1日     ¥1,200

レディースデイ    毎週水曜日   女性¥1,200円

auマンデイ     毎週月曜日   一般・大学生¥1,200    高校生以下 ¥900

LINE Payシネマデイ   毎月第3木曜日上映分をLINE Payで購入すると1,200円!

レイトショー  夜8時以降の入場料は1,300円!

シニア割引    60歳以上の方は入場料1,200円

夫婦50割引    どちらかが50歳以上のご夫婦はお2人で¥2,400

障がい者割引   ¥1,000
※付き添い1名様まで同料金。
※割引をご利用の方は障がい者手帳もしくは障がい者手帳アプリ「ミライロID」のご提示をお願いいたします。
(割引が適応される手帳:障がい者手帳、療育手帳、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳)

まず、

①女性の方は水曜日に行きましょう

②会員の方は、基本、火曜日を映画デーにしましょう

③毎月、1日と14日を意識しておきましょう

この3原則だけ気をつけておくと、だいぶ違います。

この他、

④夕飯は先に済まし、レイトショーで観る

というのがあるのですが、現在、コロナの影響でレイトショーはやっておりません。スタッフの方にも聞いたのですが、まだ再開の目処は立ってないそうです。

館内

元々は六本木ヒルズにあったTOHOシネマズによく通ってたのですが、場所が場所だけに(時代も!?)いつも混んでました。

それに比べてこちらのTOHOシネマズは、土日以外はだいたい空いているのでちょっと贅沢な気分になりますね。

軽食類はほとんど並ぶこともなく買えるので上映開始時間ギリギリでも間に合うほど。

同じ階の隣にあるイオンモールの「フードコート」でチケットを見せればドリンクがサービスされたりするので、是非ご利用されてみてください。

その傍に大きなポスターが掲示してあるのですが、「寅さん」の再上映がそれにしても多い(^-^;

東北大震災の時もそうでしたが、日本人は不安が高まると何故か寅さんを観たくなるそうです。

その心理作用はちょっと分からないですが、やはり災害などで肉体的にも精神的にも拘束されたような状況に置かれると、世の中の”決まり ”から解放されたような「寅さん」を拝みたくなるのでしょうか。

今公開中の「三島由紀夫 vs 東大全共闘」でも「解放区」という言葉がテーマになった議論がありますが、人はある枠組みの中に「縛れてたい」気持ちと、そこから「解放されたい」気持ちが共存してるんでしょうね。

真面目なことは大事だが、真面目すぎると面白くない

このような心理と似ているのでしょうか。

まぁそれはさておき、ポスターやチラシで公開中、公開予定の映画をチェックしつついざ中へ。。

最後に

最近では映画館がいつの間にか贅沢品になってしまいました。

TOHOシネマズも、福岡市内の天神などはスクリーンも小さく、大きなテレビをみんなで観てるような気分になってしまいますが、ここ「イオンモール福津」館内のTOHOシネマズは、まさに贅沢品。

通常料金での平日の昼間は(今は昼間しかやっておりません)いつもガラガラです。

皆さん、割引サービスを利用されてるんでしょうね。

ちなみにTOHOシネマズ、最近まで店舗数を増やし続けていたようで、企業利益も右肩上がり、だそうです。

デジタル3Dや4DX、IMAXなどで、よりリアルに、仮想体感できるようなスクリーンも増えてきているので、これから先もこのようなアミューズメント化が進むでしょうかね。

なんにせよ、

早くレイトショー再開して欲しい!

と、思う次第であります。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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