令和地建株式会社
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2020年06月09日
本日のコラム

時間は作るもの!?

Apple Watchを買おうか迷ってます。

腕時計はかれこれ8年ほど前に1万円のG-Shockを買って以来、買ってないのですが、理由カンタンでございまして。

弊社は個人商店なので、私自身が外を出回る機会が多く、スマートフォンだけだと電話やメールに気づかないことも多いため

でございます。

若輩者の私が言うのもなんですが、サラリーマンから個人事業主、東京の新宿から地方都市まで様々な場所で仕事をさせていただいて、今ほど携帯電話が重要になった時代はありませんでした。

テレワークが言われるようになり、会社の誰かが取ってた電話、引き継いでくれた案件は全て自分でこなさなければならなくなります。

以前の記事「スマホを触る時間」でも書いた通り、世の中が便利になればなるほど、忙しくなってる気がするのも、「情報へのアクセスツールが増えた」からではないでしょうか。

便利が良くなると、やれることも増えるため、時間が短く感じます。

逆に、便利さが乏しい場合、例えば、今日1日でやれることが一つしかない場合、その日は余裕を持って過ごすことができます。

つまり、便利さと時間は逆相関

 Apple Watchを買うことで、便利さは確実に増しますが、今よりさらに忙しくなります。

忙しくなると時間がなくなりますので、サービスが低下します。

サービスの質を落とさずに時間を有効活用するためには、何かを犠牲にするしかありません。

具体的には、①睡眠時間を削るか②趣味を削るか、③別の何かを効率化するか、です。

Apple Watchは、睡眠時間まで管理できるようですが、そこまでくると管理してるのかされてるのか分からなくなりそうでもありますが、趣味の時間でも情報は常に仕入れてますので、残るはです。

それは、別の何かを捨てるのでも、また何かを新しく買うのでもなく、今持っているものとの連携です。

私は20年以上Appleを使っているのですが、Apple同士だとパスワード解除が楽だったり、ペアリングで出来ることが増えたりと、とても便利です。

iPhoneとAir Podsがあるので、Apple Watchが加われば連携してどの程度効率化できるか、について、2016年の発売当初からずっと様子を見てきましたが、今のApple Watchでは、

◆単体で発着信の確認・通話ができる(セルラー)

◆SNS、メールの返信

◆防水機能がハンパない

◆Siri

◆オーディオブック

◆マップ機能

◆コンパス(方位、方角)

◆音楽

◆Apple Pay

主にはこのような機能があるようです。他にもたくさんあるようですが、便利と感じる機能には個人差があるので、あくまでも私感ではあります。

これらを使い、「別の何かを効率化」できるのでしょうかね。

いろいろ想像してて分からなくもなりますが、少なくとも、運転中にスマホを見なくて済むようにはなります。

宗像市〜福津市は比較的車を道路脇に停車させる場所も多いのですが、一回一回停めるのも逆に危険ですし、腕時計で発着信が確認できれば、少し時間は作れそうです。

ジョギング中や激しい運動の際に、スマホは家や車に置いたままであることが多いので、腕時計でメールや電話の着信に気づくことができれば、早い対応ができるので、その分、時間は作れそうです。

Siriもまぁまぁ、オーディオブックより読むことが多いので。。

マップはiPhoneの方が見やすいですし、コンパスは土地や家の方位を知りたいときに使うぐらいで、毎日使うものでもありません。

Apple Payは、財布を持ち歩かなくて済みますが、免許証もApple Watchの中に入ってると、尚便利なのですが。

というわけで、結局のところ、

電話やメールの発着信、その他ちょこちょこ

で、新しく時間を作ることができるか、がテーマになりそうです。

今後、私が電話に出て、やたら息が荒かったり、メールの返信に定型文がやたら使われるようになりましたら、「さてはApple Watchを買ったな」と思ってください。

でも、その便利になって新しく時間を作ることができたとしても、その新しい時間をまた別の何かに使ってしまえば、元も子も無いのですけどね…m(__)m

 

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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