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2020年05月28日
本日のコラム

引き続き予防を

北九州市の方で、連日、感染者が確認されているようです。

北九州市で5日連続の感染確認、計22人に 施設を臨時休館

北九州市は27日、新たに8人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。北九州市での感染確認は23日から5日連続で、5日間の合計は22人に上る。緊急事態宣言は全国で解除されたが、市は感染拡大防止のため、いったん再開した小倉城や松本清張記念館、九州鉄道記念館など市の43施設を28日から6月18日まで再び臨時休館とし、市主催のイベントも当面中止・延期する。

宗像市や福津市は、福岡市と北九州市の間にあるため、なんとも微妙な距離ではありますが、緊急事態宣言が解除されたのが14日。

PCR検査は結果が出るのに1週間ぐらいかかりますので、「昨日今日、感染者が出た」というわけではないのですが、そもそも、安倍首相が最初に緊急事態宣言を発表した4月7日〜8日時点では、実効再生算数は1を切ってました。

安倍首相は、「緊急事態宣言で国民が我慢したおかげで」を強調しますが、実際は、実効再生算数が1を切った頃から、感染者数は減って行ってるので、そのような相関関係があるのかはまだ不明なんです。

北九州市で感染者が出た=じゃあまた自粛すればいい

と安直に考えがちですが、それは、

日本人は真面目で清潔=感染者が拡大しなかった

と考えるのと同じです。

テレビの出演者を自殺するまで追い込んだり、実質GDPが全く伸びてなくても同じ政党を支持し続けたり、「自粛要請」という支離滅裂な言葉を生み出したり、「自粛警察」が他人を陥れたり、別に、他国に誇れるようなことばかりではないですね。

「日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で流行をほぼ収束させることができた。日本モデルの力を示した」

「すべての国民のご協力、ここまで根気よく辛抱してくださった皆さまに心より感謝申し上げます」

(安倍晋三首相 25日夕方の記者会見)

もっと早い段階で他国からの入国を制限して、自粛の要請ではなく自粛を指示するレベルの強い措置をとった、ベトナムや台湾は、早々と収束してます。

その台湾の方の反応は…

安倍:日本モデル(こだわりもやる気もない)の力で収束させた→何もやってないのに成果は自分のものにするのね(アレッ、こういう上司いるよね?)

いま日本に住んでる。日本は検査数を常にコントロールしているから「収束させた」というのはただの見せかけだよ

まだ日本へ行けるような状況にはなってないでしょうに…日本国内の社会機能が普通に回せるようになっただけ

緊急事態宣言の発表と対応は遅いけど、解除だけはめちゃ早いね。

なかなか的を得てるのではないでしょうかね。

ちょっと心配なのが、このような強い発信力のある安倍首相や小池都知事らの、科学的根拠に乏しい、素人の発言で、

感染者が拡大すれば=緊急事態宣言

の構図がマスコミなどを通じて出来上がってしまえば、

特定された地域や業種が狙い撃ちされないか

ということです。狙い撃ちしないまでも、何かの思惑で操作することが可能になってしまいます。

現に、持続化給付金の処理をしている会社の設立に、あのパソナ(会長は竹中平蔵)が絡んでいるそうです。

癒着や利権まみれの日本では、マスコミを使っていかようにも操作できる国になってしまってます。

正しい情報を得ようにも、ソース元が微妙なので、どこまで信憑性があるのか、分かりません。

暑くなってきて、マスクをつけるのも苦しくなってきましたが、2008年の夏に豚インフルエンザが流行した際、人から人へ感染することが判明したため話題となりましたが、このウイルスはその後、季節性インフルエンザになったそうです。

色々な情報を仕入れてまとめてみると、どうやら、このウイルス、

免疫を持った個体が少ないうちは、高温多湿でも増殖するが、その個体が増えてくると低温低湿下にしか現れなくなる

という性質があるっぽいです。

どこまで本当か分かりませんが、引き続き、まだまだ予防が必要そうです。

 

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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