令和地建株式会社
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2020年05月09日
本日のコラム

自粛の先に何が待つ

ここのところ、急に「新型コロナ」の回復者数が増えてます。

と同時に、急に感染者数が減ってます。

自粛を頑張ったから、でしょうか。

感染者数が減るのは自粛で理解できるのですが、回復者数が増えるのは、何故なのでしょうか。

①気温?

②日本人のDNA?

③二次感染が減ったから?

④国民の意識が高まったから?

おそらく、理屈的には③で説明できるでしょう。

①であれば、毎年の予測が立ちますので、対応の仕方もそれなりに変わります。

②であれば、これまでの自粛はなんだったんだ!?という話しになります。

④も、マスコミが好きそうネタですね。

「みんながマスクをして、2メートルを意識して、3密を避けて、除菌を心がけたから」

フリップを出して、説明する姿が目に浮かびますが、果たしてそうでしょうか。

上の①〜④で、回復者数が急激に増える要因となり得るのは、①と③。

①はちょっと考えづらいとすると、③です。

何故かというと、自粛等によって二次感染が減ると、その先の三次感染、四次感染も無くなるので、数値的には急激な下降曲線になりそうだからです。

ただ、二次感染が減った要因が自粛だとすると、

自粛をやめたら、また感染者が急に増えていく

ことになります。

そしてまた悪夢が繰り返されて…

イタチごっこというか、結局は7〜8割以上の国民が抗体を持つまで、ずっと続きそうな気がしてなりません。

今は治療薬ができるまでの間、時間稼ぎをしながら、抗体を持つ個体が増えるのも同時に待つ

こういう対策であるのなら、今やってることも致し方ないでしょう。

プロ野球の開幕やオリンピックの再延期について言及がなされているようですが、痺れを切らして営業を始めた飲食店も、最近は多くなってきました。

マスクをしてない人も、よく見かけます。

宗像市内でも一部のスーパーでは、マスクが売れ残ったりもしてるので、ほぼみんなに行き渡った、あるいは調達手段を得たのでしょう。

毎日刻々と状況は変わっておりますが、こういったマスコミの報道で一喜一憂するのも疲れます。

確証バイアス(→確証バイアスとは)が働き、つい自分にとって都合の良い情報ばかりを集めてしまいがちですが、見ることができる情報自体が信用できるかどうかも曖昧なので、実際のところ、現実の流れに身を任せるしか方法はなさそうですね。

何れにしても、GW後、明るい材料が増えてきたのは確かなことなので、ここで一気に収束宣言!まで持っていければ良いですね。

 

新型コロナ感染者、韓国再び増加 クラブで集団感染

政府や市の発表によると、ソウル近郊の龍仁市在住の男性は2日、発熱や下痢の症状があるにもかかわらず梨泰院にあるクラブ3カ所を訪問。5日に保健所を訪れて検査したところ、6日に感染が確認された。
朴市長によると、クラブに関連し、ソウルで27人、京畿道で7人、仁川で5人、南部・釜山で1人の感染者が判明。クラブには約2000人が出入りし、このうち連絡できたのは約600人にとどまっているという。(時事通信社より)

お隣の国では、一旦収まりかけたものの、また再び感染者が増加したそうです。

こちらの国でも、「道の駅むなかた」は休みになると相変わらずいつも混んでるような気もしますが、仮に緊急事態宣言が解除されても、当面は「密集が危険」という状態がもう少し続きそうですね。

せめて釣りとサーフィン、山登りとゴルフぐらいは、解禁♫のコンセンサスが欲しいものです。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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