令和地建株式会社
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2020年05月07日
本日のコラム

特別定額給付金の申請

やっと10万円の定額給付金申請ができました!

私はマイナンバーカードを持っているのでオンライン(スマホ)で行いましたが、ちょっとややこしいです( ;∀;)

まずは、

ここからマイナポータルの「ぴったりサービス」というサイト内で申請するのですが、なかなか手強いものがありました。

❇︎「マイナポータルAP」というアプリをダウンロードが必要です。

私があまり得意じゃないからでしょうか。。

50分ぐらいかかってしまいましたが、先ほどなんとか無事終えました。

私のように苦戦されてる方がいらっしゃるかもしれないので、私が引っかかったページをお伝えしておきますが、ここ↓です。

「電子署名を付与」ボタンを押したのち、パスワードを入れ、その後マイナンバーカードを読み取るのですが、その後は画面左上の「◀︎Safari」を押して、Safariに戻る格好となります。これは見事にわかりづらい!!!!

税金は取るのはとても俊敏で鮮やかなのに、給付するのは嫌なんでしょうね。

入力しながら、つくづく感じました。

名前や振込先などを入力していく中で、途中、一番下に「入力内容を保存」という緑のボタンがあります。

途中で間違えた場合、また最初から入力、ということになってしまう為、保存しながら進んでいくことをオススメします。

最後の方に進むにつれ、「申請しますか?どうしますか?」みたいなことを何度か聞かれるのですが、それも粛々と進んでいき、送信ボタンで申請。

同時にファイルを保存して、念のためファイルをメールで自分に送信して終了、という流れになります。

ざっくりとですが。

雇用調整助成金の申請が簡略化されたそうですが、何れにしてもこういう「申請型」というのは、あまり好ましくないような気がします。

そもそも、政府(財務省)がよくやりたがる「ポイント還元」も同じ手法なんです。

これ、ゲーム理論でいう「囚人のジレンマ」の解決法の一つなのですが、航空業界の「マイル」と同じ理屈です。

顧客の囲い込み

という理由があるのはどなたでも理解できると思うのですが、もう一つ、

全員がそのポイントによる利益を享受しない

という理由があるんです。

10万円を全世帯に給付なら、マスクにように簡単に政府小切手などを配ればいいだけの話ですが、あえて申請にするのは、対象者の全員が申請しない(できない)ことを期待してるんだと思います。

マイルもそう。ポイントもそう。

最初から全商品5%引きにすればいいのに、あえて「5%分」のポイントを付与、という形にします。

消費者は、「5%分」得をした気持ちになりますが、実際は5%分得してません。

詳しくは、「ポイント還元を利用してしまう仕組みとは」で説明してますが、そういった欺瞞を使いつつ、申請のハードルをあげ対象者数を減らす。

こういう努力には、まぁ〜抜け目がないですね。相変わらず。

日本の政治の仕組みは明治維新以降変わっていないというお話しがあり、あまりこの話ししを突っ込むと絶望的な気持ちになってしまうので今日は控えておきますが、兎にも角にも休業や自粛で疲弊されてる方も多いと思いますので、是非、国の仕組みに負けないよう、給付金の申請を無事なさってください。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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