令和地建株式会社
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2020年05月04日
本日のコラム

アフターコロナを考えてみました

安倍首相が会見で、緊急事態宣言は5月の末日まで延期、途中14日に専門家の意見を聞いて再検討という、なんとも日本らしい説明がありました。

良くも悪くも「いかにも日本」という感じがしませんか?どうでしょうか。

周りの意見を伺いながら、その間を取ろうとする姿勢。

周りの目を気にしながら、批判の矛先がこちらに向かないように責任を分散させる措置。

私は、個人的にはあまり好まない対応です。

というより、不動産業者がそれをやってたら、まずいと思うからです。

最終的に落とし所を探らないといけない職業柄、下準備としてデータや情報を集めるだけ集めたら、最後は”答え”という道を、必ず通さなければなりません。

意見が違うから今回はやめておきましょう、という逃げ道がないからです。

また、批判を避けることが優先していたら、ことが進まないことも多々あります。

坂本龍馬の有名な言葉で、

世の人は我を何とも言わば言え   我が成す事は我のみぞ知る」

というのがありますが、(…これはさすがに極端かもしれませんが(-.-;)y-~~~)

まぁ、こんなところです。。

というわけで、批判を恐れず、本日は”アフターコロナ”を妄想してみたいと思います。

 

「5Gが浸透して、スマートシティ化が進む」

これは現実的に起こりそうですね。

そもそもそれ狙い(!?)という説があるぐらい、リアリティがありますが。

5Gのエリアが拡大し、ほとんどのPCスマホが対応すると、これまでの世界が一変します。というより、一変させれば、それに関連した企業は爆儲けです。

例えば、UberEatsやUberタクシー。

今でも似たようなものはありますが、より早くより正確に、食べ物や乗り物が手元に届くようになるでしょう。

今回の騒動では、在宅ワークの試みが強制的に行われ、実際に稼動している企業もたくさんあります。オフィス移転や部署の統廃合も各分野でなされたようで、そこにUberが加わると、これまでのような、電車に乗って出勤して仕事をする、食堂に行ってご飯を食べる、決済を紙幣や硬貨で行う、このようなものが「昔のもの」になるのかもしれません。

実際、デジタル基軸通貨体制の噂も昨年ありましたし、BIなどの仮想通貨は、その実験だったと見る人も、多くいらしゃいます。

そう考えると、後から歴史を振り返った時、「2020年頃まで続いた変動相場制にもとづいたグローバリストによる極端な資本主義経済の限界を強制的に終わらせたもの」が、今回のコロナウイルスによる騒動となるのかもしれませんね。

「日本の企業や土地が海外に買われる」

個人的にはこれが一番恐ろしいのですが。

福岡市内の百貨店などのアナウンスでよく別の国の言葉が聞こえるのですが、あれは、私のそら耳でしょうか。

耳がおかしくなったんだと思いますが、もしそうでなければ、相当に異常な状態です。

アメリカで、ロスやラスベガスの大きな量販店などに行って日本語のアナウンスなんて、全く聞こえないような気がしますが、どうでしょうか。

日本語で書かれた表記すら、見た記憶がありません。

私は外国人やハーフの友人や知り合いもたくさんいますので、偏見どころか、むしろ人類皆兄弟派ですが、国のアイデンティティーだけは捨てたことがありません。

堂々と、日本語のアナウンスで日本語表記オンリーで、いいのではないでしょうか。

今回の騒動も、これまでのインバウンドと大企業頼みの日本政府に対し、相当なお灸が据えられた格好となりました。

世界が出国の制限や入国の規制を検討し始める中、なんと2月10日頃まで首相自らが「中国人の方、日本は安全です!いらっしゃ〜い!」とやってたわけですから笑

この調子だと、日本の99%を占める中小零細企業が倒産するか海外の企業に買われ、その流れで法律も改正され、土地や建物などの資産の所有権も移転。

政治力をさらに増し、領有権まで奪われ、しまいには「○○国 日本自治区」のようになってしまわないでしょうか。

一応憲法では、

基本的人権は「権利の性質上日本国民のみをその対象としていると解されるものを除き」外国人にも保障される

とされています。これは、「国籍を有していれば、地方選挙などの参政権ぐらいだと認められるが、国政選挙はダメよ」、というレベルです。

その他社会権や自由権は、基本的には認められています。

今、安倍首相が「憲法改正」を盛んに言っておりますが、ちょっと、気になります。

❇︎法律上は、外国人による土地建物等の不動産売買に関して、現在、特に規制や制限はありません

 

というわけで、アフターコロナの妄想シリーズ、今日はここまで。

またいつか、妄想してみたいと思います。

この記事を書いた人
薙野 秀貴 ナギノ ヒデキ
薙野 秀貴
お釈迦様の有名なエピソードですが、ある日弟子が「良き友を得ることが聖なる道の半ばだと思えるのですが?」と訪ねたのに対し、お釈迦様は「道半ばではない、聖なる道の全てだ」と答えたそうです。ここで言う「良き友」とは、人生上で起こる様々な苦しみや悩みから解放してくれ、同時に学びや喜びを共感してくれ幸せを気づかせてくれる存在です。それは時に上司だったり部下だったり、先生だったり師匠だったり、旦那さんや奥さんであったりするかもしれません。それをお釈迦様は人生で最も尊重しうる「友」としたのですね。 インターネットやSNSの浸透で、より早く、より膨大な量の情報、そして人へのアクセスが可能になりました。 その中から種々選択する毎日に追われ、現代は、情報化社会から選択社会になったかのように感じてしまいます。 令和が始まったそんな時代、我々も不動産という仕事を通じて、皆様にとっての「良き友」に少しでも近づくことができるよう、努力して参りたいと思っております。
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