2020-08-09
今日も午前中からぐんぐん気温が上がっております。
今朝は日の出頃からキスを釣りに海へ出かけてたのですが、暑くて8時前にはやめてきました。
2時間ぐらいで30匹弱。
全体的にサイズが小さかったのですが、なんとか捌ききりました。
10センチ前後ばかりでしたが…
なんとか全部開きました
海はそうでもないですが、街などへ出かける際、マスクによる熱中症には是非お気をつけください。
ちなみに熱中症には兆候があります。
吐き気や軽いめまい・立ちくらみなどは代表的な危険サインですが、他にも筋肉が痙攣したり、拭いても拭いても汗をかいたりと、症状に個人差もあるようです。
兆候が出た時点で非常に危険なので、すぐに涼しいところに移動し、水分補給や体を冷やす(両側の首筋、わき、足の付け根が効果的)などの対策をして、医療機関に係るようにしましょう。
天気の方はこの後台風の影響で風が強まり、空も曇りがちに。
明日は雨の予報も出ております。
さて、金利や経済動向に直接関係するので「新型コロナ」に関しては、これまで比較的”中立なお話し”を心がけておりましたが、ここ2〜3週間ほどでしょうか、そうとばかりも言っておられない状況が続いておりますので、今日はそれに関する関連記事をいくつかご紹介します。
その前にまず、現時点での意見としては、
①感染者数だけを公表して不安を煽るのは良くない
②経済によるリスクの方が大
③社会的風潮として心配してる方が相当数いる以上、外でのマナー・エチケットは必要
この辺りでしょうか。
本ブログでも、これまでたくさんコロナ関連記事は書いてきましたが、当初は、「新型コロナは危険〜」的な論調だったのが、すぐに、「矛盾が多い」点を指摘。
その後「最低限マスク・手洗いはしましょう」なども入りつつ、「経済活動の静止は非常に危険」という意見に。
その後、緊急事態宣言も解除されたことから、「豪雨」による災害リスクの記事が多くなりました。
7月に入り、「感染者数が増大」記事が目につくようになったので、「感染者数ではなく、陽性者数を出すべき。その前に、検査数を増やしてるのだから、増えて当然」という記事が増えてきました。
そこにきて最近、SNSの方では「ワクチン」に関する記事が増えてます。
「新型コロナワクチンに副作用があっても責任負わない」=アストラゼネカ
英国アストラゼネカが、各国と締結した新型コロナウイルス感染症のワクチン供給契約には、製品の副作用に対する法的責任を免除される条項が含まれていることが分かった。同社は、英国オックスフォード大学とともに新型コロナウイルスのワクチンを開発している。
ロイター通信によると30日(現地時間)、英国アストラゼネカのルード・ドーバー副社長は「各国と締結した新型コロナウイルスのワクチン供給契約には、ワクチンの副作用が発生した場合、自社が責任を負わないという内容が含まれている」と明らかにした。(wowKorea)
TPPで言うところのISD条項のようなものでしょうか。
日本政府は、7日、この「アストラゼネカ」社と基本合意書を締結したようですが、なんと1億2千万回分で合意したそうです。
そこで、一月ほど前のこの記事、
一括改正は(1)改正新型インフルエンザ対策特別措置法(2)検疫法(3)予防接種法―などが対象となる見通しだ。
新型コロナ対策をめぐっては、これまで改正新型インフル特措法に基づき、都道府県が国と調整の上、店舗や施設へ休業を要請・指示してきた。ただ、罰則など強制力を伴う規定がなく、従わないケースもあったため、実効性をどう高めるかが課題となっている。(JIJI.COM)
この流れ、あまりにもスムーズすぎると思いませんか。
私もこれまで散々、「コロナ禍で起きてる不思議」を取り上げてきました。
他にもたくさんありますが、分かりやすくまとめてくださってる方がいらっしゃったので、そちらを↓
ちょっと笑ってしまう部分もありますが、その通りですね。
そして昨今、政府もマスコミの恐怖プロパガンダに踊らせられてるだけかと思いきや、ちゃっかりワクチンを強制。
守らないと罰則、なんてことにもなりそうなのです。
恐怖を煽って、ワクチンを強制。
しかもそのワクチンは英国製。
あまりに出来すぎたシナリオですねw
そしてこちら↓
厚生労働省より
これまで散々数字を出して危険を煽ってましたが、どうもその中身も怪しいようです。
何せパパイヤからも陽性反応が出たそうなので。
死因を「新型コロナ」にすれば補助金がもらえる
とか、
肺疾患系は「新型コロナ」と診断するように言われてる
とか、
交通事故での死亡者からも陽性反応がでた
などの噂もありますが、真偽のほどは別として、安易に発表される「感染者数のみ」で恐怖を煽り、ワクチン摂取を義務付ける流れだけは、何としても止めないといけません。